SAP Business Network Asset Collaboration

コラボレーティブな設備資産の定義と保守により、レジリエンス(回復力)と透明性を高めます。
スクリーンショット:SAP Business Network Asset Collaboration でのモデル着陸装置のコラボレーティブな設備資産の定義

唯一の正確な情報源に基づくコラボレーションにより、設備資産管理の最適化を実現

単一のネットワークがオペレーター、製造業、およびサービスプロバイダーを支援し、資産のライフサイクル全体でレジリエンス(回復力)と透明性の向上を実現

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OEM、部品サプライヤー、オペレーター、サービスプロバイダー間で共通の資産データ基盤を構築します。SAP Business Network Asset Collaboration ソリューションにより、情報の交換が可能になり、設備資産の稼働開始(コミッショニング)が改善され、作業指示書の処理が効率化されます。

  • クラウド導入
  • 設備資産関係者のための単一のエントリポイント
  • 設備資産の定義、コミッショニング、保守のための設備資産データ基盤
  • 取引パートナー間でのコラボレーション型設備資産管理
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主なメリット

稼動時間の最大化

共通の資産定義に関する設備資産のコラボレーションを一元化して、コミッショニング、保守、パフォーマンスチューニングを迅速化し、オペレーターが稼働時間を最大化できるようにします。

設備資産データの完全性の向上

1 つのプラットフォームで資産情報と保守情報にアクセスできるため、生産性の向上、サービス品質の改善、顧客満足度の向上、コスト削減が実現します。

設備効率の向上

取引パートナー間での設備の故障と保守に関する透明性とコラボレーションを可能にし、最適な設備効率を実現します。

主な機能

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一元管理された設備資産リポジトリー

  • 複数のデータソースと設備資産管理システムのデータに一元的にアクセスできる設備資産レジストリ

  • 柔軟性と拡張性に優れたクラウドベースのモジュール式設備資産データモデリング

  • 唯一の正確な情報源、効果的なベンチマークレポート、要改善ポイントの特定

  • SAP S/4HANA Asset Management ソリューションとの統合

コラボレーティブなデータ引き渡し

  • OEM やコントラクターから設備資産オペレーターへ資産データを引き渡すための単一ネットワークチャネル

  • 単一のデジタルツインを使用した、製造業と資産オペレーター間での円滑なデータの引き渡し

  • 設備資産取引パートナー間での設備資産データ分類法の標準化

  • バックエンド保全実行システムとのネイティブ統合

コラボレーティブな作業指図

  • 1つのポータルで設備資産オペレーターと外部コントラクター間の設備資産保全コラボレーションを実現

  • 作業指図管理全体で共通の作業指示書

  • コントラクターと商用化準備に対する可視性と統制の強化

  • 保全管理システムとの作業指示書統合

SAP のソリューションを活用して成功を収めているお客様の事例をご紹介します

ポートフォリオの評価と受賞歴

認証済みユーザーレビュー、レーティング、詳細なカスタマーインサイトに基づいて、SAP Business Network は多面的な業界リーダーとして評価されています。

技術情報

この製品はクラウドで展開され、SaaS として提供されるため、どの Web ブラウザーからでもアクセスできます。

SAP Help Portal

SAP Help Portal にアクセスして、SAP 製品の導入、設定、最適化に役立つ詳細なドキュメント、ガイド、記事をご覧ください。

SAP Business Network に関するアナリストの見解

IDC MarketScape: Worldwide Multi-Enterprise Supply Chain Commerce Network 2025 Vendor Assessment

IDC MarketScape: Worldwide Multi-Enterprise Supply Chain Commerce Network 2025 Vendor Assessment において、SAP が市場リーダーに認定された理由をご覧ください。

よくある質問 (FAQ)

設備資産管理とは、物理資産のガバナンス、利用、メンテナンスを体系的に行う手法であり、物理資産のライフサイクル全体を通して、リスクの軽減と有効性および ROI の最大化を可能とします。設備資産管理は資産のライフサイクルの全段階、つまり計画から、調達・仕入または取得、コミッショニング、運用、メンテナンス、廃止または廃棄までをカバーします。企業設備資産管理の詳細については、こちらをご覧ください。

SAP Business Network による設備資産コラボレーションとは、資産の所有者、運用者、製造業者、サービスプロバイダー間で、設備資産のデータおよびワークフロープロセスを共有することです。設備資産の定義から、コミッショニング、メンテナンスまでを対象とし、設備資産管理の最適化を支援します。

SAP Business Network Asset Collaboration により、OEM、部品サプライヤー、運用者、サービスプロバイダー間で設備資産データの共通基盤が確立されます。これらの設備資産エコシステムパートナーが SAP Business Network を活用することで、資産に関する唯一の信頼できる情報と共通プロセスによる連携が可能となり、設備資産管理が最適化されます。

SAP Business Network Asset Collaboration は、運用者、OEM、メンテナンス/サービスプロバイダーのすべてにメリットをもたらします。設備資産の運用者は、設備資産の効率を高めてスピーディーなコミッショニングとメンテナンスを行い、パフォーマンスを改善して稼動時間を最大化できます。OEM にとってのメリットには、コスト削減と顧客満足度の向上だけでなく、サービスとしての設備 (EaaS) などの新しいビジネスモデルの実現などがあります。メンテナンス/サービスプロバイダーは、コスト、MRO 在庫、保守修繕時間を削減しつつ、顧客との関係を強化できます。

設備資産の運用者は、SAP Business Network Asset Collaboration を使って自社の設備資産管理ソリューションを拡張し、エコシステムパートナーとの間で企業間コラボレーションを実現できます。OEM や建設業者と協力して設備資産を定義することで、資産データに関する唯一の信頼できる情報源が確立され、コミッショニングが容易になります。一方、メンテナンスとサービスに関するコラボレーションでは、運用者とサービスプロバイダーがサービス作業指図を単一のプラットフォームから計画、実施できます。

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