サステナビリティに対する SAP のアプローチ

SAP の目標は、サステナビリティを中核に置いて、より良い世界の実現と人々の暮らしの向上を支援することです。
緑のアンビルを背景にしたコンピューターを見る 2 人の人物

SAP のネットゼロに向けたジャーニー

SAP は、気温上昇を 1.5°C に抑えるという将来像に沿って、2030 年に一連のバリューチェーンでネットゼロを達成することを約束しています。

グラフを背景に携帯電話を見る女性
placeholder

SAP には模範となって導く責任があります

サステナビリティは、より良い世界の実現と人々の生活の向上を支援する SAP の目的に不可欠なものです。SAP によるコーポレートサステナビリティへのアプローチは、包括的な運営と ESG レポート作成、気候変動対策、循環型経済、および社会的責任を特に重視することによって、プラネタリーバウンダリー(地球の限界)と人権を尊重しながら、経済面、社会面、環境面でプラスの効果を生み出そうとするものです。世界の多くのビジネスをサポートするグローバルテクノロジー企業として、SAP はその野心と行動力で先頭に立って推進しなければなりません。

SAP のネットゼロへの取り組みが加速

SAP は、気温上昇を 1.5°C に抑えるという将来像に沿って、当初の目標よりも 20 年早く、2030 年に一連のバリューチェーンでネットゼロを達成することを約束しています。

SAP イベントの持続可能性の強化

SAP は、イベントの環境フットプリントを縮小するというミッションのもと、多様性、インクルージョン、社会問題などの側面をイベントの計画や実行に組み込んでいます。

SAP、EV フリートのデジタル化を推進

長年のパートナーである SAP と Mercedes-Benz 社は、企業のフリート管理をデジタル化することで、持続可能な EV エクスペリエンスに変革をもたらしています。

SAP のサステナビリティソリューションが企業のネットゼロ達成を支援

RISE with SAP と GROW with SAP のソリューションは、クラウドデータセンターへの移行を行い、ネットゼロ目標の達成と持続可能なビジネスの実現を目指すお客様をご支援します。

受賞歴と認定

SAP は、サステナビリティ分野で世界的に認められたリーダーです。

SAP、金メダルを獲得し、採点された企業のトップ 5% にランクイン

SAP は再び金メダルを獲得し、EcoVadis の 2024 年サステナビリティ評価で採点された 95% の企業よりも上位にランクインしました。

包括的な運営と ESG レポート作成

SAP では、経済面、社会面、環境面の影響を、ビジネス上の意思決定と実践に組み込んでいます。その方法をご覧ください。

placeholder

SAP はその意欲的なサステナビリティ目標をどのように達成するのでしょうか?

SAP は、SAP のソフトウェアソリューションの機能やそこから生まれるインサイトを活用して、SAP のバリューチェーン全体における意思決定と目標設定にインパクト測定を組み込もうとしています。

エネルギーと環境管理

ISO 14001 および 50001 認証による環境管理およびエネルギー管理のアプローチをご覧ください。

社会的責任

社会的責任に配慮したバリューチェーンの推進、人権尊重の促進、プラスの社会的影響の創出など、SAP の広範なサステナビリティイニシアチブについてご紹介します。

倫理とコンプライアンス

SAP が事業を展開しているあらゆる市場において、正しい行いをし、法の精神と文言の両方に従いながら、誠実にビジネスを行うべく取り組んでいる様子をご覧ください。

ポリシー、コード、およびコミットメント

国連グローバルコンパクトの 10 の原則を尊重し、責任あるビジネスプラクティスを採用して保護していくことに関する SAP のポリシーとコミットメントをご確認ください。

ネットゼロ

ネットゼロ 

2030 年までに

SAP は、気温上昇を 1.5°C に抑えるという将来像に沿って、当初の目標よりも 20 年早く、2030 年に一連のバリューチェーンでネットゼロを達成することを約束しています。SAP は、2009 年から進めている炭素削減の取り組みを足がかりに、2017 年に Science Based Targets(科学的根拠に基づく目標)イニシアチブのメンバーとなり、2019 年には 1.5°C という科学的根拠に基づく二酸化炭素削減目標を採択しました。2030 年に向けたネットゼロの取り組みの中で、SAP はバリューチェーン全体で継続的に排出を減らすための取り組みのポートフォリオを定めました。さらには、バリューチェーンを超えて炭素除去と炭素削減のプロジェクトをサポートするための財務的な貢献によって、この取り組みの効果が高められます。

-46%

電子廃棄物を削減

SAP は、国際的に展開する企業および現地企業の電子廃棄物処理パートナーと協力して、データセンターサーバー、PC、周辺機器、モバイルデバイスを含む当社の電気および電子廃棄物の修理調整とリサイクルを行っています。このような協業を通じて、処分した IT 資産やデバイスに適用された廃棄処理を監視・報告しています。

80%

紙の使用量を削減

SAP では 2009 年以降、従業員数が 125.7% 増加したにもかかわらず、紙の使用量は 88%(7,300 万ページ以上)減少しました。SAP Signature Management by DocuSign を使用することで電子署名が可能になり、紙ベースの契約の印刷を 2020 年は 22 万 4,000 ページ以上、2021 年には約 18 万 5,600 ページ削減できました。

23%

水の使用量を削減

SAP の業務は水を大量に使用するものではありませんが、自社のデータセンターやオフィスにおいて、できるだけ効率的な水の使用を継続しています。例えば、SAP 本社のデータセンターでは、サーバーラックを冷却するための水消費量を最小限に抑えるために、断熱冷却(蒸発冷却)や密閉式水循環を使用しています。

その他関連資料のご紹介

持続可能な開発目標

SAP は、国連の持続可能な開発目標 (SDGs) のサポートに取り組んでいます。SAP が重点を置いている目標、および SAP が世界へと影響を広げている様子をご覧ください。

サステナビリティニュース

サステナビリティに関する最新の SAP ニュースと情報を入手してください。ビジネスやテクノロジーのトレンドに関する詳細な記事や、SAP のエキスパート、ソートリーダーのブログなどをご覧いただけます。

疑問を解消

サステナビリティに対する SAP の戦略的アプローチなどについては、よくある質問 (FAQ) をご覧ください。

人権

SAP は、事業運営、拡張サプライチェーン、製品ライフサイクルの全領域で人権を尊重する取り組みを全力で進めています。

  • 透明性の高いレポート作成を実現すること

  • AI の倫理的使用を支援すること

  • 責任あるサプライチェーンを運営すること

健康と幸福

SAP は、成功する企業にはまず、思いやりがありバランスの取れた文化に支えられた健全な人材があることを認識しています。

  • メンタルヘルスと幸福を優先すること

  • 潜在能力を最大限に引き出せるよう支援すること

  • 共感と思いやりを寄せること

ダイバーシティとインクルージョン

ダイバーシティとインクルージョンを重視するカルチャーを醸成することが企業の質を高めます。そしてこれは、イノベーションの促進、業務エクスペリエンスの強化、SAP の成功へとつながります。

  • 従業員が最大限の力を発揮できるよう支援すること

  • 多様性を通じてイノベーションを推進すること

  • 手本として世界を導くこと

企業の社会的責任 (CSR)

SAP は、従業員やテクノロジー、戦略的パートナーシップによるデジタルスキルの構築を通じて、デジタル技術の恩恵を受けられる機会を提供しています。

  • ソーシャルビジネスの加速

  • 将来的なスキルの構築

  • サステナビリティに向けた協働

twitter pixeltwitter pixeltwitter pixeltwitter pixeltwitter pixeltwitter pixeltwitter pixeltwitter pixeltwitter pixeltwitter pixeltwitter pixeltwitter pixel