持続可能な意思決定を積み重ねて、世界をより良くするために取り組んでいます
SAP は、環境、社会、財務の要素を結び付けて総合的に価値を生み出せるよう企業を支援しています。その方法をご紹介します。
もはや断片的なレポートは許されない
断片的なレポートの時代は終わらせなければなりません。SAP Sustainability Control Tower を使用して、ESG 統合とデータの透明性確保をさらに推進しましょう。
SAP における人権
SAP は、当社業務、拡張サプライチェーン、製品ライフサイクルの全領域で、人権を尊重する取り組みを全力で進めています。
SAP は、自社の標準ビジネスプラクティスに人権の考慮を組み入れるために、国連の「ビジネスと人権に関する指導原則」のガイダンスに従っています。また、すべての人を尊重し、自社のビジネスやバリューチェーンで発生する人権リスクを軽減するために、さまざまなポリシーや手順を整備しています。さらに、すべてのビジネスパートナーにも、人権を尊重し、あらゆる人権侵害への加担を回避することを求めています。
SAP の倫理とコンプライアンス
正しい方法で事業を展開することで、SAP は社会と経済の発展にプラスの影響を及ぼし、世界各地の教育、正義、民主主義、繁栄、発展、健康を推進しています。
予防教育
SAP には強固な倫理的ビジネスの文化があります。誠実な企業文化を積極的・継続的に育み、Codes of Conduct、ポリシー、デューデリジェンスプロセス、継続的なアドバイス、コミュニケーション、トレーニングを通じて、従業員、パートナー、サプライヤーに、SAP の倫理規定やコンプライアンス基準に関する明確で包括的なガイダンスを提供しています。
問題の特定
SAP では、自社の倫理的なビジネス基準の遵守に対して、全従業員が同等の責任を負い、どのような状況に関わる問題であっても、個人的な報復を恐れることなく、懸念を表明することが奨励されています。また、取引先にも同様に声を上げるよう奨励しています。問題が疑われる場合には、SAP の現場・人事コンプライアンス責任者のネットワークを通じて報告することができます。または、必要に応じて、レポートツール Speak Out at SAP を使用して匿名で報告することも可能です。*
問題への対処
通報された問題は、評価と次の措置のために SAP の関係部署にだけ共有されます。例えば、贈収賄、汚職、詐欺行為の疑いに関連するコンプライアンス問題は、SAP の Office of Ethics & Compliance 内の専任チームが調査します。このチームは、SAP の Codes of Conduct への違反が見つかった当事者(従業員、パートナー、サプライヤーなど)に対して、適切な措置を講じます。当社はまた、監査、調査、データアナリティクス、および業界のベストプラクティスから得た知識を積極的に取り入れながら、コンプライアンス管理システムの要素を強化し続けています。
サステナビリティに関する SAP のポリシー、コード、およびコミットメント
SAP は、国連 (UN) グローバルコンパクトイニシアチブの参加企業として、当社業務、拡張サプライチェーン、製品ライフサイクルの全領域で、人権を尊重する取り組みを全力で進めています。
エネルギーと環境管理
ISO 14001 または ISO 50001 認証を取得した SAP グループ企業をご紹介します。
SAP は、環境保護と環境パフォーマンスの継続的な改善を推進しています。環境とエネルギーの効果的な管理手法は、目標を達成するための基礎になっています。そのため、世界中の SAP の拠点で、ISO 14001 規格を反映した環境管理システムの段階的な導入を進めています。ISO 50001 規格に基づくエネルギー管理システムは、SAP の本社など、主要拠点の既存管理システムと統合されています。
