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写真:一緒に働く多様な人々

ダイバーシティ&インクルージョン(Diversity & Inclusion)

SAP の成功には、ダイバーシティとインクルージョンへの取り組みが不可欠です。

SAP のダイバーシティ&インクルージョン

従業員の国籍が 150 カ国以上にのぼるグローバル組織として、SAP が最高のパフォーマンスを上げるには、従業員ひとりひとりが真に自分らしくいられる環境を提供する必要があります。

SAP は、世界で最も多様性豊かでインクルーシブなソフトウェア企業を目指しています。私たちは、ダイバーシティ、インクルージョン、社会正義を積極的に推進し、男女平等と、従業員のいるすべての地域の人口構成が職場に反映されるように努力しています。また、従業員ライフサイクルのすべてのステージにインクルージョンの理念を浸透させ、従業員を成功に導き、リーダーにその自覚と責任を持たせ、多様なエコシステムを構築できるよう、社内でも、パートナーやお客様の間でもインクルージョンの実現に尽力しています。

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インクルーシブなカルチャー

リーダーが、責任を持ってインクルーシブな組織とカルチャーを構築して、それを維持できるよう支援し、さらにロールモデルとなるリーダーを評価します。

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多様性豊かなエコシステム

インクルージョンを実現するテクノロジーを活用し、SAP のツールに確実にアクセスできるようにして、多様でインクルーシブなテックエコシステムの構築に貢献します。

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インクルーシブなキャリアデベロップメント

多様で多彩な人々を惹きつけ、誰もが十分に活躍できる環境を作るため、従業員ライフサイクルのあらゆるステージをインクルーシブなものにします。

インクルーシブなカルチャー

私たちがインテリジェントエンタープライズとして成功するには、インクルーシブなカルチャーが必要です。それは、社員がベストな状態で活動できるよう支援し、社員の声を幅広く取り入れることで仲間意識を育て、インクルージョンとコラボレーションを組織に根付かせる文化のことです。

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インクルージョンへの SAP のコミットメント

SAP の社員は全員、性別、年齢、性的指向、国籍などへの一切の偏見なく、ダイバーシティの実現に貢献しています。SAP では、多様な人々が十分に活躍できるよう、その成長とキャリアデベロップメントをサポートするインクルーシブなプロセスを構築しています。多様性豊かなチームであれば、SAP のグローバルなお客様やパートナーのニーズにしっかりと対応でき、さらに、インクルーシブなカルチャーによって、多様で多彩な人々が一丸となって、イノベーションを推し進めています。

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全社員がインクルーシブなカルチャーを構築する役割を担う

リーダーは、インクルージョンという理念に基づく採用や行動に責任を持っています。SAP は、エグゼクティブやリーダーポジションで女性の割合を増やし、あらゆるレベルで完全な男女平等を実現するという目標を絶えず追求しています。新しいフレームワーク、イネーブルメント教材、インクルーシブなリーダーシップトレーニング、リーダーの責任モデルを通じて、リーダーはインクルージョンスキルをしっかりと身に付けることができます。

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共通の背景、関心、懸念が文化と成功を結び付け、組織に大きな影響を与える

従業員ネットワークグループ (ENG) には、Business Women's Network、Pride@SAP、Black Employee Network、Cultures@SAP、Latinos@SAP などがあります。このメンバーたちはチェンジエージェントとして、誰もが真に自分らしく日々働ける場、そしてイノベーションの触媒としてダイバーシティを活かす場の実現を目指しています。

ENG が企業にとって不可欠な 4 つの理由

SAP の従業員ネットワークグループは、社員を支援する以上の活動をしています。U.S. Pride@SAP の共同リーダーを務めるチャド・ミニック (Chad Minnick) が、ENG が何を教え、主張し、どのようにポリシーを変更しようとしているのか説明します。

ヒスパニック系のリーダーや開拓者たちに敬意を表す

ヒスパニック系の「スター」は賞賛を受けることがあまりありません。SAP は、このような優れた人々が広く感謝され、祝福を受けるべきだと考えています。

テクノロジー業界の多様性:SAP の黒人従業員ネットワーク

Black Employee Network は、従業員の意識を高め、インクルージョンを広める Best-run カルチャーを促進するために、採用活動の重視、従業員定着に向けた支援、メンタリングの提供、昇進の支援を行っています。

SAP の女性従業員ネットワークがハイテク業界で生きる道を示す

Business Women’s Network は、1 万 3000 人のメンバーと 61 の支部を擁するまでに成長しました。その活動の様子をご覧ください。

多様性豊かなエコシステム

多様性に富んだエコシステムは、イノベーションを推進し、お客様により良いサービスを提供できます。SAP は今後、サプライヤーの多様性を実現するサプライチェーン全体に、インクルージョンのためのテクノロジーを浸透させ、SAP ツールへのアクセスを提供し、多様でインクルーシブなテックエコシステムを構築していきます。

SAP 製品のアクセシビリティ

個々人の状況に合ったアクセシビリティが必要です。誰しも、人にはない能力を持っており、その能力で社会や組織に貢献することができます。SAP では、より多くの人のためになるソフトウェアを提供していることに誇りを持っています。SAP はアクセシビリティに配慮したソフトウェアを設計および開発しており、アクセシビリティ機能、アクセシビリティ要件、およびプロセスが、製品のアクセシビリティを高める鍵になります。

 

アクセシビリティとユーザーエクスペリエンスの詳細はこちら

 

アクセシビリティについて

アクセシビリティとは、障がいを持つ人を含む、すべての人々が IT 製品にアクセスおよび利用できることを指します。高齢化する社員、世界中の 10 億人を超える障がいを持つ人々(WHO による)を含む数多くの人々が、アクセス可能なテクノロジーを必要としています。

 

社員が能力を発揮して企業に貢献するためには、アクセス可能なテクノロジーを用意しておくことが必須であると、企業側が気付き始めています。アクセシビリティは企業にとって、人とのつながりを高めるためにも業績を向上させるためにも重要な要素なのです。

SAP は多様性に富んだ職場です。SAP は、インクルージョンというグローバルなカルチャーを推し進めるため、当社製品やサービスの設計・開発そして利用にいたるまで、あらゆるステージに人権の尊重と保護の概念を組み込んでいます。このため、SAP 製品は、Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.0 Level AA(US Section 508 に含まれる)および WCAG 2.1 Level AA を含む EN 301 549 のガイドラインに準拠しています。

 

SAP の人権に対する取り組みについて

 

製品情報

ハイコントラスト表示用オプション、スクリーンリーダーや音声認識などの支援ツールのサポートは、SAP のアクセシビリティ機能の一部です。スムーズな相互運用を実現するため、デバイス固有のアクセシビリティも考慮されています。オペレーティングシステム、ブラウザー、支援ツールは、共通の規格の可用性とサポートにおいてテストが行われます。

 

現在利用可能なアクセシビリティ機能は、SAP UI5 など、主要な SAP UI テクノロジーのコントロールセットやライブラリに組み込まれています。

 

  • SAP アクセシビリティステータスドキュメント:これは、製品固有のアクセシビリティ機能について説明するドキュメントです。特にテスト環境を示し、規格、ガイドライン、要件に関する現行ステータスを報告します。「SAP アクセシビリティステータスドキュメント」は、米国のお客様には VPAT® US、ドイツおよび世界のお客様には VPAT® EN 301 549 の形式で提供されています。

このドキュメントをご要望の場合は、貴社の SAP 担当営業または accessibility@sap.com までお問い合わせください。

  • パーソナライゼーションとカスタマイゼーション:通常、組み込みのアクセシビリティ機能は設定なしですぐにご利用いただけます。ただし、特定の障がいを持つユーザー様につきましては、追加のパーソナライズオプションやいくつかのパラメーターの設定が必要となる場合があります。

エンドユーザー向けドキュメントには、キーボードショートカットや、色、コントラスト、フォントサイズに関するパーソナライズオプションや、アクセス可能な代替手段などの情報が含まれています。

 

詳細は、SAP Help Portal をご覧ください。管理者の方は、SAP Note 1139953 でカスタマイズオプションをご確認ください。

 

SAP の活動

SAP は、障がいのある方をはじめ、誰もが SAP のソフトウェアを利用できるようにすることを目標としています。アクセシビリティは、SAP の開発プロセスに含まれる基本原則であり、ソフトウェア設計のポリシーや規格などにも組み込まれています。さらに、アクセシビリティは SAP の品質保証プロセスにもしっかりと反映されています。SAP の製品は、「アクセス可能なリッチインターネットアプリケーション」(ARIA) など、新しい業界標準にも準拠しています。

 

SAP は、W3C WCAG および W3C アクセシビリティガイドライン・ワーキンググループの正式メンバーとして、アクセスしやすいブラウザーベースのアプリケーションを、簡単かつ効率的にサポートできるように取り組んでいます。

 

ドイツのワルドルフにある SAP のアクセシビリティ・コンピテンス・センターでは、アクセシビリティ機能の開発、ドキュメント化、テストの国際規格を策定し、開発者向けのコンサルティングとトレーニングを提供するほか、お客様からのアクセシビリティに関する質問すべてに直接対応しています。

 

お問い合わせ

 

アクセシビリティは、カバー範囲が広い問題です。特定の SAP 製品のアクセシビリティ機能について一般的な質問をお持ちのお客様もいれば、特定の問題に現在直面している管理者やユーザーの皆様もいらっしゃるでしょう。

 

どうぞお気軽に accessibility@sap.com までお問い合わせください。

 

アクセシビリティ機能に関する問題を報告するには、SAP Note 1473897 をご覧の上、SAP ONE Support Launchpad をご利用ください。

サプライヤーの多様性

SAP は、パートナーとお客様の多様性豊かなエコシステムを奨励し、サプライヤーの多様性を支援する規格促進に取り組んでいます。サプライヤーの多様性を実現するための目標を設定し、SAP Ariba を活用して、SAP エコシステム内で多様なサプライヤーを利用するよう奨励しています。SAP の調達・購買部門および SAP Ariba 開発チームとの緊密な連携の中で、プロセスにアクセシビリティ要件を組み込んでいます。

DE&I(ダイバーシティ、エクイティ & インクルージョン)ソリューション

ダイバーシティ&インクルージョンの重要性が高まるにつれ、企業は、偏りのない企業へと変化することが求められています。SAP SuccessFactors ソリューションは、優秀な社員を成功へと導く、平等でインクルーシブな人事戦略の要となるソフトウェアです。

 

DE&I をサポートする SAP SuccessFactors ソリューションの詳細はこちら

 

ダイバーシティ&インクルージョンを企業の DNA に取り込む方法

ダイバーシティ&インクルージョンを DNA に取り込んだ企業は、生産性や顧客満足度を高め、イノベーションを推進し、優れた業績を残しています。

多様性を受け入れる SAP の企業文化

現在のデジタルエコノミーで、イノベーション、顧客満足、従業員エンゲージメントを実現するには、偏見を排除することが重要です。このビデオでは、SAP が誇る「多様性を受け入れる企業で輝く人々」を紹介します。

採用の偏りを取り除く方法

何事もやみくもに信じ込んでしまうことはリスクを伴いますが、人事部が人工知能 (AI) を頼りに採用活動を進めるときはなおさらです。企業がグローバルな拡大を急速に進める中で、採用の偏りに対処し、最新の人事テクノロジーを最大限に利用する方法を理解することが重要になっています。

インクルーシブなキャリアデベロップメント

SAP では、他とは違っていることに価値を見出し、誰もが成長とキャリアデベロップメントを期待できる環境を従業員に提供しています。多様で多彩な人々を惹きつけ、誰もが十分に活躍できる環境を作るため、従業員ライフサイクルのあらゆるステージをインクルーシブなものにするべく SAP が行っている活動をご説明します。

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SAP の目標は、世界で最もインクルーシブなソフトウェア企業になることです。多様なバックグラウンドの人々に興味を持ってもらえるように、対象を絞り込んだインターンシップや Co-op プログラムを提供しています。また、様々なチャネルから、創造性豊かでスマート、そして才能あふれる方々を広く募っています。SAP では、自閉症就業支援プログラムを推進するとともに、#WomenWhoRock などのイベントも各種開催しています。優秀な人々はあらゆる場に存在します。従業員の多様性こそがイノベーションに資することを私たちは知っています。

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SAP では、公正で透明性の高い採用活動に取り組んでいます。多様なバックグラウンドを持つ方々を採用するためのプログラムが、SAP と Historically Black Colleges and Universities (HBCUs) のパートナーシップによる Project Propel です。SAP はこのプログラムの中で、大学生と MBA の学生にソフトウェアを教えています。もう一つは SAP 自閉症就業支援 (Autism at Work) プログラムです。自閉症を持つ優秀な方々の採用に役立っています。採用プロセスを調整することで、自閉症を持つ優秀な入社希望者が直面しがちな壁を取り除いています。

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SAP では、対話に基づいた透明性の高い昇進プロセスを構築しています。また、優秀な従業員向けに迅速なアクションプランを策定したり、データの収集・分析によってプランやキャリアの遅れを探ったり、従業員とマネージャー間のインクルーシブなコミュニケーションやフィードバックを促進するテクノロジーも展開しています。さらに、男女同一の昇格率を達成するとともに、優秀な女性がチャンスをつかみ、その能力が可視化されるよう努力しています。現在、2022 年までに女性リーダーの割合 (WiL: Women in Leadership) を 30% にするという目標に向かって前進しています。

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SAP では、多様性に富んだ社員たちの成長を支援するため、多様なキャリアデベロップメントの機会を提供しています。スキルマップを利用して、キャリアデベロップメントと将来必要なスキルを擦り合わせ、ねらいを絞ったスキルアップを実施できるようになっています。また、従業員ネットワークグループに基づく枠組みも構築しており、厳しい環境にいる優秀な人々に重要なスキルを獲得していただく機会を提供しています。さらに、5 世代にわたる従業員に対してインクルーシブなメンタリングを提供できるツールも用意しています。

EDGE 再認定

SAP は、従業員、お客様、パートナーにとってためになる、ジェンダーの公平性のある職場を作るという取り組みが評価され、EDGE(Economic Dividends for Gender Equality:ジェンダー平等の経済的配当)グローバルスタンダードの再認定を受けました。

自閉症就業支援プログラム

SAP は、グローバルテクノロジー企業で初めて、自閉症の方々の特別な能力を活かすプログラムを策定し、2013 年に開始しました。

男性の育児休暇への取り組み

出産後の柔軟な対応や育児休暇など、SAP がどのようにインクルージョンを推進しているかをご紹介します。

世代間の誤解を解く:SAP の世代横断型インテリジェンス

異なる世代の受け止め方により、さまざまな誤解が生じます。このブログで、アニス・ジョセフ (Annice Joseph) がファクトとフィクションをはっきりさせます。

優秀な自閉症の方々の採用について

CBS ニュースが、テクノロジー業界におけるニューロダイバーシティの一環として、SAP の自閉症就業支援プログラムを取り上げました。

デジタルネイティブがリードするお客様の成功

SAP Academy for Sales の卒業生たちが、インテリジェントエンタープライズの実現に取り組むお客様を支援している様子をご覧ください。

SAP ジャパンのダイバーシティ & インクルージョン

    SAP ジャパンは、”Help the world run better and improve people's lives” というパーパスのもと、以下の 4 つの柱から構成されるマニフェストを掲げ、職場のダイバーシティ&インクルージョン(多様性と包含性)を積極的に推進しています。

     

    1. Global Culture(真のグローバル人材になるために)

    2. Generation(様々な世代が生き生きと活躍できるために)

    3. Gender(女性のさらなる活躍のために、すべての人がより自分らしく働くために)

    4. Beyond 3Gs(すべての人がインクルーシブに協働できる環境のために)

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真のグローバル人材になるために

私たちはグローバルの環境でビジネスをしており、私たちのお客様もグローバルにビジネスを展開されています。お客様が期待するレベルのグローバルエンゲージメントを提供するために、グローバルマインドセットとケイパビリティを高める必要があります。カスタマーサクセスへ向けて、ご支援していくためにも、社員がグローバルタレントとして活動していくことが非常に重要と考えており、コミュニケーション、マインドセット、言語としての英語の上達も含めて推進しています。また様々な国のメンバーが社員として協業しており、すべての人がお互いの文化の違いも理解をしながら、チームとしての相乗効果を高めながら活動しています。

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様々な世代が生き生きと活躍できるために

われわれの目指す所は、世界に誇れるメンバーを将来に向けて維持し続ける事です。お客様は、シニアな社員からの専門知識や経験だけでなく若手社員のリスクを恐れない革新的かつ変革的思考を求め、そのニーズはますます多様になっており、それに対応するため Generation に対してよりフォーカスを強めることとしました。STAR Internships から、新卒採用や若手社員採用、そして入社後研修、さらに目玉プログラムとなっているセールスアカデミーやプリセールスアカデミー、キャリア・サクセス・ロードマップ 、リーダーシップトラックなどを実施していきます。若手社員向けに包括的なエクスペリエンスと育成の枠組みを提供していきます。SAP ジャパンでは、社内でのキャリアチェンジを推進できる仕組みが取り入れられており、社員自身が自分のキャリアを自分の意志で決めていくことができ、会社としてもそれを推奨しています。また、定年退職を迎えたあとでも SAP ジャパンに貢献したいという意思のあるシニア社員向けに定年退職後雇用のための柔軟な雇用体制を整えています。

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女性のさらなる活躍のために、すべての人がより自分らしく働くために

職場における女性の活躍は今後の日本にとって非常に重要なテーマです。SAP ジャパンでは女性活躍を推進し、2025 年までに 30/20/10 goal(女性社員比率 (WiW) 30%、女性管理職比率 (WiM) 20%、女性役員比率 10%)の達成を目指します。本目標は順調に推移しており、2021 年 6 月時点では、WiW は 29.1%、WiM は 16.3% に上昇しています。今後も積極的な女性採用や 女性社員向けリーダー育成プログラムを通じて、女性社員のニーズに合う柔軟な働き方についても取り組みを強化していきます。 SAP ジャパンが取り組んでいる施策については SAP ジャパン公式ブログ「SAP ジャパンが取り組む「女性活躍支援」について」もご参照ください。

また、性的指向および性自認(SOGI = Sexual Orientation, Gender Identit)にかかわらず、すべての人が、より自分らしく働ける風土を作っていくことが大切だと考えており、SAP ジャパン全体でよりよい風土を実現することにコミットしています。

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すべての人がインクルーシブに協働できる環境を目指す

ダイバーシティ(多様性)は非常に広い意味を持っています。性格、考え方、ライフスタイル、性的指向、年齢、能力、経歴、宗教、人種、挙げたらキリがないほどのものが包含されています。SAP ジャパンの目標は、すべての人のために健全でインクルーシブな職場をつくることであり、すべての人に平等の権利を与えることを常に意識し、Healthy Workplace Program を実施することでその達成に努めています。我々の現状に基づいたハラスメントトレーニング、Healthy Workplace に対する理解強化のためのセッション、支援活動などをしていきます。また、日本やグローバルで、多様性に富んだインクルーシブな環境を推進している組織や個人との連携も続けていきます。

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Pride@SAP

SAP は、従業員、お客様、パートナーにとってジェンダーの公平性のある職場を作るという取り組みが評価され、EDGE(Economic Dividends for Gender Equality)認定を取得しています。また、LGBTQ+ コミュニティとアライによる従業員リソースグループである Pride@SAP は 2021 年に 20 周年を迎えました(詳細はこちら)。SAP ジャパンでも Pride@SAP によるワークショップの開催や、LGBTQ+ フレンドリーな制度制定により、すべての人が、より自分らしく働ける風土作りのために活動をしています。

SAP ジャパンでは、就業規則にて、育児休業において実子と養子を同等に扱うことの規定、慶弔休暇・育児休業・介護休業において配偶者と同性パートナーを同等に扱うことの規定、私傷病休暇(Sick Leave)を同性パートナーや家族の病気の際にも取得可能にすることなどの規定を含めています。また、支給金(慶弔見舞金など)の対象や SAP の団体生命保険の受取人に同性パートナーを指定可能とするなどの規定を設けています。

また、SAP ジャパンは、日本における婚姻の平等(同性婚の法制化)、LGBT 平等法の制定に賛同しています。

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女性リーダー育成プログラム/支援体制

SAP ジャパンでは、SAP グローバルが推進する女性リーダー育成プログラムを進めると共に、SAP ジャパンの役員がスポンサー、コーチとなり、様々な女性リーダー育成プログラムを進めています。ネットワーキング構築の支援とリーダーシップトレーニングの他、グローバルで活躍する海外の女性リーダーとのラウンドテーブルが定期的に開催されています。

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Women Connect

他社で活躍されている女性リーダーをお招きし、SAP ジャパンの女性リーダー、女性社員と食事を楽しみながらキャリアとワークライフバランスについて語り合う会を年に 1 回のペースで開催しています。社内外の女性リーダーのこれまでのキャリアストーリーをお伺いし、カジュアルな雰囲気の中で会話することで、通常のキャリアセッションでは得られないリアルなお話が聞けると好評を得ています。また、社員同士のネットワークが育まれる機会ともなっている他、SAP 社内の女性リーダーとも気軽に話すことができる貴重な機会となっています。

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Activating Men for Parity

“Activation Men for Parity” は、男性をターゲットとした SAP グローバルで開発された D&I トレーニングプログラムです。女性活躍の推進には、組織の意思決定に関わっている男性の D&I への理解を深めることが重要であるとの認識から、男性マネージャーを主な対象として実施しています。SAP ジャパンでは 2020 年より、活動に賛同した社員がボランティアでトレーナーを務め、日本語でのトレーニングを開始しています。研修の主なポイントは、男性と女性の考え方の違いや、自身が享受している男性としての Privilege(特権)について理解し、自分自身でも気づいていない Unconscious Bias(無意識の偏見)に気づくことです。D&I のコンセプトについては、頭で理解しているつもりでも、心の底から腹落ちして理解するところまで行かないと、なかなか行動変容に繋げることはできません。また限られたターゲットに対する単発の取り組みで終わるのではなく、より広い対象への継続的な意識改革に向けた取り組みも重要です。SAP ではこのような D&I 研修を継続的に実施しています。

SNS のご案内

SAP のダイバーシティ & インクルージョンに関連する投稿をご紹介します。

 

LifeAtSAP:SAP is helping businesses run better & communities work smarter.

SAP4Good:The SAP Purpose Network is helping the world run better and improving people’s lives.

以下の情報も合わせてお読みください

SAP Integrated Report

SAP Integrated Report では、ダイバーシティ&インクルージョンがどのように当社のコアビジネスに組み込まれているかを説明しています。また、ここでは、当社の財務および財務以外のパフォーマンスを 1 つの統合レポートにまとめ、当社の全体的なパフォーマンスをより深く理解できるようにしています。

SAP の健康と福祉

SAP は、多様な従業員によるさまざまな取り組みや目的意識の高い行動を推奨しており、企業として優れた従業員体験を提供できるように継続的に取り組んでいます。グローバルヘルス&ウェルビーイングチームでは、健康の促進と職場環境の支援を行っています。

すべての人に平等を

SAP は、さまざまな視点を受け入れ、奨励する企業です。異なるカルチャー、人種、民族、年齢、性別などが混じわれば、より強い企業になれると信じているからです。

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