
1933年に開業した大阪市営地下鉄が民営化され、2018年4月から事業をスタートしたOsaka Metro。民営化を機に新たな会計システムとしてSAP ERP(ECC6.0)を導入した同社ですが、コード体系が整理されていない、正確な予実管理ができない、Excelを使った非効率かつ属人的な業務といった課題が顕在化したことから、SAP S/4HANA® CloudPrivate Editionによる経理基幹システムの刷新を決断。2023年4月にキックオフした導入プロジェクトは1年後の2024年4月にカットオーバーを迎え、ここでは業務フローの見直しによるアドオンの80%削減といった成果が生まれました。現在は次のステップとして、BIツールの活用など経営管理のさらなる精度向上に向けたさまざまな施策が進められています。
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