CSR 企業の社会的責任
SAPは社会やお客様そしてSAPのための持続可能な未来の実現のために、計画的に企業の社会的責任(CSR)へ取り組んでいます。SAPのタレント、テクノロジー、パートナーシップの活用によって、経済成長や雇用創生、イノベーション、コミュニティーを通して社会をより良くするために尽力しています。
SAPは社会やお客様そしてSAPのための持続可能な未来の実現のために、計画的に企業の社会的責任(CSR)へ取り組んでいます。SAPのタレント、テクノロジー、パートナーシップの活用によって、経済成長や雇用創生、イノベーション、コミュニティーを通して社会をより良くするために尽力しています。
SAPジャパンのCSR活動は2011年の東北復興支援活動「TEARS (Tohoku Earthquake And Relief Strategy) 」として、当時社員が自発的に集まり企画して実行することから取組みが始まりました。
現在のSAPジャパンのCSR活動は「SAPは、世界をより良く、人々の暮らしを豊かにする為に必要な活動や団体を支援する。」というビジョンを基に推進しています。21世紀の社会問題を解決する為のスキルを若者が身につけられる活動や団体を支援するために、「テクノロジー」「タレント」「パートナーシップ」を活用して、次世代のキャリア育成につながるイノベーティブな社会事業の構築やトレーニングとキャリア開発プログラムを通じてのIT分野における次世代育成に注力しています。
SAPは年間を通じて社員のボランティア活動を特定の国際的なプログラムや日本でのプログラムによって支援しています。SAPジャパンは様々な非営利法人(NPO)と協力してコミュニティーをより良くするボランティア活動に取り組んでいます。毎年10月には、CSR Month of Serviceとして世界中で企業ボランティアイニシアチブを実施しています。