コンテンツにスキップする
画像:家畜小屋に寄りかかりながら笑っている小さな男の子

サステナブルなビジネスソリューションとサービス

サステナビリティをコアビジネスプロセスに組み込むことで、持続可能なインテリジェントエンタープライズを実現しましょう。
 風力タービン

目的意識とサステナビリティ

SAP の目標は、サステナビリティを中核に置いて、より良い世界の実現と人々の暮らしの向上を支援することです。

排出量ゼロ。廃棄物ゼロ。不平等ゼロ。

placeholder
SAP の責任

廃棄物ゼロ、排出量ゼロ、不平等ゼロという目標を達成するためには、今、行動しなければなりません。

自社の目的に沿って、気候変動対策、循環経済、社会的責任、および包括的な運営とレポート作成を特に重視しながら、プラネタリーバウンダリー(地球の限界)の域内で、経済面、社会面、環境面でプラスの効果を生み出すことが SAP の目標です。

SAP は、自社の目標を追求するだけでなく、お客様のサステナビリティを高めるお手伝いをしたいと考えています。SAP は、企業がオペレーション、エクスペリエンス、財務に関するデータとインサイトを組み込んで、大規模にサステナビリティを推進できるよう支援する、サステナビリティソリューションのポートフォリオを用意しています。

SAP のネットゼロに向けたジャーニーの加速

SAP は、気温上昇を 1.5°C に抑えるという将来像に沿って、当初の目標よりも 20 年早く、2030 年に一連のバリューチェーンでネットゼロを達成することを約束します。 

国連の SDGs に対する SAP の貢献

国際連合の持続可能な開発目標 (SDGs) にどのように貢献しているか、またどのようにお客様の SDGs 達成を支援しているかについて、事例を共有しています。

SAP の透明性の高いレポート

SAP は 2012 年以降、財務および非財務実績ならびに社会的/環境的な影響を網羅し、包括的な観点から進捗状況を報告しています。

placeholder
ルカ・ムチッチ (Luka Mucic)
最高財務責任者 (CFO)、SAP

事業を持続的に運営し、進捗状況を報告する取り組みにおいて、模範を示しながら主導していくことに全力を注いでいます。同様に重要なのは、SAP が自社の知識をお客様と共有し、拡大を続ける SAP のソリューションポートフォリオによって、お客様が自社のサステナビリティ目標を達成できるようにすることです。

包括的な運営と ESG レポート作成

SAP では、経済面、社会面、環境面の影響を、ビジネス上の意思決定と実践に組み込んでいます。その方法をご覧ください。

placeholder
透明性が信頼を築く

環境、社会、財務に関するプラス面とマイナス面の両方のパフォーマンス測定を統合することは、SAP 社内外のすべてのステークホルダーにとって重要です。

エネルギーと環境管理

SAP の目標達成に向けた環境とエネルギーを管理するためのアプローチをご覧ください。

社会的責任

社会的責任に配慮したバリューチェーンの推進、人権尊重の促進、プラスの社会的影響の創出など、SAP の広範なサステナビリティイニシアチブについてご紹介します。

倫理とコンプライアンス

SAP が事業を展開しているあらゆる市場において、正しい行いをし、法の精神と文言の両方に従いながら、誠実にビジネスを行おうとしている様子をご覧ください。

ポリシー、コード、およびコミットメント

国連グローバルコンパクトの 10 の原則を尊重し、責任あるビジネスプラクティスを採用して保護していくことに関する SAP のポリシーとコミットメントをご確認ください。

排出量ゼロ

SAP は、世界の二酸化炭素排出量削減に取り組んでいます。

ネットゼロ

2030 年までに

SAP は、気温上昇を 1.5°C に抑えるという将来像に沿って、当初の目標よりも 20 年早く、2030 年に一連のバリューチェーンでネットゼロを達成することを約束しています。SAPは 2009 年から進めている炭素削減の取り組みを足がかりに、Science Based Targets(科学的根拠に基づく目標)イニシアチブのメンバーとなり、2017 年、2050 年に向けた科学的根拠に基づく二酸化炭素削減目標を定めた最初のドイツ企業となりました。2019年、SAP はコミットメントを掲げ、1.5°C という科学的根拠に基づく削減目標を採用しました。 

ネットゼロへの途上において、次の節目は 2023 年です。SAP は当初の目標よりも 2 年早く、この年に自社の事業におけるカーボンニュートラルを目指しています。

-19%

二酸化炭素排出量を削減

SAP のレポートによれば、SAP は 2020 年、二酸化炭素排出量 238 キロトンという予想に対して 135 キロトンという結果を達成し、実質排出量の自社目標を 43% 上回ることができました。この傾向は 2021 年も続き、この期間における SAP の二酸化炭素総排出量は 110 キロトンでした。


COVID-19 のパンデミックが進行中であることと、Pledge to Flex が導入されたことで、排出量が低く抑えられました。Pledge to Flex は、リモートワークと出社のより柔軟な組み合わせを可能にする仕組みです。

一連のバリューチェーン全体にわたって取り組みを強化すれば、脱炭素化の可能性を大幅に高めることができます。2020 年の二酸化炭素排出量は、SAP の一連のバリューチェーン全体で(上流および下流の排出量を含めて)1 万 2,300 キロトンにのぼり、SAP 単体の業務に対する正味排出量は 135 キロトンでした。SAP は、ネットゼロに向けた変革に備えるために、さまざまな事業部門のエキスパートが参加する全社的プログラムの構築を開始しました。


ネットゼロへの途上において、次の節目は 2023 年です。SAP はこの年に、自社の事業におけるカーボンニュートラルを目指しています。これには、直接(スコープ 1)、間接(スコープ 2)、および選択されたバリューチェーンのカテゴリー(スコープ 3)の二酸化炭素排出量がすべて含まれます。たとえば、飛行機での出張、従業員の通勤、外部データセンター(コロケーションおよびハイパースケーラー)などです。

2023 年までに自社の業務でカーボンニュートラルを達成するために、SAP は 3 つの柱からなるアプローチを採用しています。

  • 避ける:SAP は可能なかぎり、温室効果ガスの排出を回避することを目指します。
  • 減らす:温室効果ガスの排出が回避できない場合、SAP は効率の向上と、あらゆる種類の排出削減を目指します。建物の省エネ、データセンターの運用、カープールとカーシェア、e モビリティなどが挙げられます。
  • 補う:SAP は出張に関する報酬モデルを拡大しました。温室効果ガスの排出を全面的に排除できない場合、SAP は、建物の省エネ、データセンターの運用、カープールとカーシェア、および e モビリティの分野におけるイノベーションを通じて、温室効果ガスの排出削減を目指します。

placeholder
気候変動対策をエンドツーエンドで統合

SAP は、自社のポートフォリオと目的、戦略、業務全体にサステナビリティを組み込むことで、気候変動対策に取り組んでいます。その方法をご覧ください。

placeholder
歴史上の転換点となった、COP26 での SAP の活動

COP26 において、SAP はその期間中に複数の発表を行い、サステナビリティに対する自社のコミットメントを伝えました。COP26 での SAP の活動の詳細をご覧ください。

placeholder
SAP、保有車両のエミッションフリー化を加速

SAP は、保有車両のエミッションフリー化を加速して 2025 年に全面的に達成できるよう、サステナビリティへの取り組みをさらに強化しています。

placeholder
人とテクノロジーによるサステナビリティの強化

気候を保護する取り組みの一環として、SAP は 2025 年末までに 2,100 万本の木を植えるという目標を追加しました。

placeholder

二酸化炭素排出量の管理

温室効果ガス排出量の把握と削減に役立つソリューションを見つけてください。

廃棄物ゼロ

サプライチェーンとバリューチェーン全体でビジネスプロセスを再考することにより、地球、地球上のあらゆる生物、そして地球全体としての繁栄を守ることができます。

海をきれいに

2030 年までに

SAP の廃棄物および水関連戦略は、環境に対して SAP が及ぼす影響を継続的に削減することを目指しています。全社的な取り組みを推進することで、廃棄物の発生を減らし、世界中の拠点で利用する水量を削減するよう努めています。グローバルなアプローチを各地域の目標およびイニシアチブと組み合わせることで、環境面の実績を最適化することができます。自社の廃棄物のリサイクルや節水の手段をとることは、業績にも貢献します。SAP の拠点で進行中のイニシアチブを通じて、業務コストを削減するとともに、従業員が SAP の取り組みに加わるよう働きかけます。


SAP は、プラスチック汚染に対処するため、実現の立役者としても模範としても、全力を尽くします。SAP は、エレン・マッカーサー財団、世界自然保護基金、Global Plastic Action Partnership とともに、2030 年までに著しくきれいになった海を実現できるように尽力することを、ダボスの世界経済フォーラムの場で SAP のお客様に約束しました。

80%

紙の使用量を削減

2009 年以降、従業員数が 115.3% 増加したにもかかわらず、紙の使用量は 80%(6,600 万ページ以上)減少しました。

また、ペーパーレス契約への取り組みも継続しました。SAP Signature Management by DocuSign アプリケーションを使用することで電子署名が可能になり、2020 年には紙ベースの契約の印刷を 22 万 4,000 ページ以上削減することができました(2019 年には、2020 年と同様の調達契約タイプの場合で約 20 万 5,000 ページ)。

36%

プラスチックの消費を削減

使い捨てプラスチックは、地球上で最大の廃棄物の要因の一つです。日常的な使用を最小限に抑えるため、SAP は過去 2 年間で、購買習慣と慣行を著しく変えました。世界的なパンデミック、SAP の管理下にない製造業者の包装、地方自治体が課すさまざまなリサイクル規制は、プロジェクトが直面した課題の一部にすぎません。

  • SAP は、ドイツ国内で食堂を備えたすべての SAP 拠点で、テイクアウト、デリバリー、コンビニ向けの再利用可能なデジタル食品包装システムを導入するとともに、ワルドルフの SAP 本社で、初となる使い捨てプラスチックを使用しない食堂の売店を 2 カ所、試験的に開始しました。
  • 米国およびカナダの SAP 拠点では、再利用可能なカトラリーを備えた「Sustainability on the Go(外出先でのサステナビリティ)」キットが従業員に配布されました。
  • SAP は、ドイツで「Too Good to Go」アプリを導入しました。食品廃棄への対策として、食堂で残った昼食を、わずかな料金で受け取ることができます。
  • SAP メキシコでは、廃棄物分別ステーションの量がさらに拡大されました。各ゴミ箱に付された QR コードにより、従業員は廃棄物を正しく分別することができます。
  • SAP フィリピンは、電池、壊れた電球、電子機器などに含まれる有害物質を適切に処理および廃棄できるよう、危険廃棄物管理手法を導入しました。
  • SAP 本社のデータセンターでは、サーバーラックを冷却するための水消費量を最小限に抑えるために、断熱冷却や密閉式水循環を使用しています。SAP 本社ならびにその他のオフィス所在地では、洗浄やトイレに雨水や流出水を使用しています。
  • SAP は、強力な廃棄サービスプロバイダーとして SIMS Lifecycle Service (SLS) を選択しました。同社は電子廃棄物を安全かつ持続可能な方法で管理し、データ媒体の破壊に対処し、再利用、再販、リサイクルに関するすべての取り組みを最大限に活かしています。

リコネクションへの移行:サステナビリティの力で何を変えていくか?

海洋擁護者であり eXXpedition の共同創設者であるエミリー・ペン (Emily Penn) 氏が、SAP の CEO であるクリスチャン・クライン (Christian Klein) とともに、プラスチックが海洋に堆積している理由と、SAP のテクノロジーによって発生元を特定し、一般市民を教育し、持続的かつ持続可能な変化を促進するソリューションを見つけ出す方法について語ります。どうぞご覧ください。

placeholder

廃棄物からの価値の創出

貴社の循環経済戦略を実行に移すためのソリューションを見つけてください。

不平等ゼロ

私たちは、社会の進歩を担う者として、ダイバーシティ(多様性)を掲げるだけでなく、多様な視点をつなぎ合わせ、相互に関連させ、すべての人に繁栄が行き渡る包摂的な社会を築く必要があります。

人権

SAP は、当社業務、拡大を続けるサプライチェーン、製品ライフサイクルの全領域で、人権を尊重する取り組みを全力で進めています。

健康と福利厚生

成功する企業にはまず、健康な人材と思いやりのある文化があります。

ダイバーシティとインクルージョン

ダイバーシティとインクルージョンを重視する文化を醸成することが、企業の質を高めます。イノベーションの促進や業務エクスペリエンスが強化されることで、めまぐるしく変化する世界の中でも大きな成果をもたらします。

企業の社会的責任 (CSR)

SAP は、従業員やテクノロジー、戦略的パートナーシップによるデジタルスキルの構築を通じて、デジタル技術の恩恵を受けられる機会を提供しています。

placeholder
SAP と University of the People:未来のリーダーへの教育

SAP は University of the People と提携し、世界中の難民や避難民の若者に 100 件の奨学金を提供しています。

placeholder
ビジネスの場に人権を

世界人権デーに寄せて、業務、サプライチェーン、製品ライフサイクルのすべてにわたって、SAP がどのように人権を推進する役割を果たしているかをご覧ください。

placeholder

サステナビリティに関するイニシアチブの拡大

倫理的かつ環境に配慮した慣行を、エンドツーエンドのプロセスに組み込みましょう。

受賞歴

DJSI および Carbon Disclosure Project でトップスコアを獲得

SAP は、より持続可能な未来への道のりを先導する 300 社を超える企業を発表する、名誉ある CDP A リストに選ばれました。この評価を受けたのは、SAP が Dow Jones Sustainability Indices (DJSI) において 15 年連続でソフトウェア業界のリーダーに認定されてからわずか数週間後のことです。

気候変動と社会的課題に対処するための SAP の取り組みへの認識

この記事では、気候変動や社会的課題に対処する SAP の取り組みが、最も信頼されるビジネスサステナビリティ企業の多くによって認められている理由をご紹介しています。

サステナビリティへのコミットメントにより Terra Carta Seal を授与される

SAP は、初回に Terra Carta Seal を授与された 44 社のうちの 1 社です。この認定証は、世界的に認められる科学的指標によって裏付けられた、2050 年までのネットゼロ達成のための信頼できる移行ロードマップを持つ、業界をリードする企業に与えられます。

以下の情報も合わせてお読みください

持続可能な開発目標

SAP は、国連の持続可能な開発目標 (SDGs) のサポートに取り組んでいます。SAP が重点を置いている目標、および SAP が世界へと影響を広げている様子をご覧ください。

サステナビリティニュース

サステナビリティに関する最新の SAP ニュースと情報を入手してください。プレスリリースだけでなく、ビジネスやテクノロジーのトレンドを詳しく解説する特集記事、SAP 専門家やソートリーダーのブログなどを紹介します。

SAP for Sustainability コミュニティ

より公平で持続可能な世界の構築に関する対話にご参加ください。

SAP とつながりませんか?

先頭に戻る