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財務データのフローチャートを表示するノート PC 上で使用中の SAP Integration Suite ソフトウェア

iPaaS (Integration Platform as a Service)

SAP Integration Suite を使用して、ビジネスプロセスを連携、加速、強化しましょう。

SAP の iPaaS

ツールと事前構築済みのコンテンツを活用して、統合フロー、サードパーティソリューションへの接続、API 管理など、統合に関するあらゆる課題に対応できます。

業界をリードする EiPaaS (Enterprise Integration Platform as a Service)

SAP Integration Suite に関する FAQ

FAQ(よくある質問)

iPaaS (Integration Platform as a Service) は、アプリケーション、データ、プロセス、およびサービス指向アーキテクチャー (SOA) の統合シナリオ向けクラウドサービスを提供します。このマルチテナントプラットフォームは、クラウド・ツー・クラウド、クラウド・ツー・オンプレミス、オンプレミス・ツー・オンプレミス、および B2B の統合をサポートします。リアルタイム統合をサポートし、モバイルの大容量ニーズ、ETL(抽出、変換、ロード)、電子データ交換 (EDI) 環境に合わせてスケーリングできます。

EiPaaS (Enterprise Integration Platform as a Service) は、アプリケーションとデータの統合、およびプロセス、エコシステム、モバイル、AI 対応システム、IoT 統合の組み合わせ、また、API 管理機能やデジタル統合ハブ機能などを含む多様なシナリオに対応するクラウドサービススイートです。

出典:Gartner「Technology Insight for Enterprise Integration PaaS」Massimo Pezzini、Benoit Lheureux、2019 年 7 月 31 日

Integration as a Service は、インターネット経由でプロビジョニングされ、管理されるインスタントコンピューティングインフラストラクチャーです。

エンタープライズ統合とは、データへの挑戦そのものです。組織内には大量のデータが存在し、「ビッグデータ」という言葉が、大規模で多様なデータソースを指し示すようになりました。多様な非標準フォーマットの膨大なデータには、計り知れないビジネスバリューが潜んでいます。このバリューを引き出すには、まずは複数のソースやアプリケーションのデータを統合する必要があります。モノのインターネット (IoT) も、日常的に使用されるデバイスを通じて顧客とつながり、有用なデータを分析する新しい機会をもたらしますが、活用するには、重要なデータを取り出し、データセンターに送る必要があります。Web アプリケーションによって、エンタープライズ統合はより複雑になります。特に、レガシーアプリケーションと、マイクロサービスなどのサービスベースアーキテクチャーを統合する必要がある場合、この傾向は顕著です。

メッセージングとは、分散アプリケーションアーキテクチャー上でのコンポーネント間の通信方法です。通信の送り手および受け手が共通のメッセージングフォーマットとプロトコルを理解していれば、各コンポーネントは、異なる言語、コンパイラ、オペレーティングシステム間でもメッセージを送受信できます。

アプリケーションコネクターは、コンポーネントのやり取りに関するルールをモデル化する、アーキテクチャー上の要素です。これらは、特定の API 向けにカスタマイズされた標準クラス接続で、新しいエンドポイントを素早く統合できます。

SAP コネクターを使用すると、オープン規格経由で、さまざまなアプリケーションやテクノロジーを SAP システムと統合することができます。このコネクターによって、ABAP または ABAP オブジェクトで記述された SAP コンポーネントと、Java、C++、Visual Basic などで記述されたその他のコンポーネントの相互運用性が技術的にサポートされます。

データストリームは、データの送信とは関係なく、アプリケーションが追加したり、消費したりすることができる一定の情報の流れのことを指します。例えば、SAP HANA ストリーミング分析オプションは、リアルタイムで受信されるイベントデータのストリームを処理し、この情報の収集と操作を行うためのオプションです。スマートデータストリーミングは、イベント発生時にデータを受信し、このデータを即座に収集、理解、操作する必要がある場合に特に有用です。

リアルタイムでイベントストリームを生成するデータソースには以下のものがあります。

● センサー

● スマートデバイス

● Web サイト(クリックストリーム)

● IT システム(ログ)

● 金融市場(価格)

● ソーシャルメディア

データは通常、多様なソースとスマートデータストリーミングサーバーをつなぐアダプター経由で、そのソースからストリーミングプロジェクトに流れ込みます。このストリーミングプロジェクトには、ビジネスロジックが含まれています。これらは通常、連続クエリおよびルールの形式で受信データに適用されます。ストリーミングプロジェクトは完全にイベントドリブンで機能し、生の入力ストリームを 1 つまたは複数の派生ストリームに転換します。派生ストリームは、SAP HANA データベースでキャプチャされたり、アラートとして送信されたり、ダウンストリームアプリケーションにポストされたり、ライブダッシュボードにストリーミングされます。

EIP とは、共通の統合問題に対する、テクノロジーに依存しないソリューションのコレクションです。また、パターンにより、開発者やアプリケーションアーキテクトが統合を説明するための共通言語が提供されます。

API は、アプリケーションソフトウェア構築のためのツール、定義、プロトコルのセットです。これにより、異なる製品やサービス間で互いの実装方法が不明であっても、通信が可能になります。

このマジッククアドラントグラフィックは調査資料全体の一部分として Gartner, Inc. が発行したものであり、資料全体の文脈の中での判断・評価を目的としています。ガートナーの資料をご希望のお客様はSAPまでお問い合わせください。ガートナーは、ガートナーリサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高の評価またはその他の称号を得たベンダーのみを選択するようテクノロジーの利用者に助言するものではありません。ガートナーリサーチの発行物は、ガートナーリサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。

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