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コンピューターのモニター上で動作している SAP HANA ソフトウェア
オンプレミスおよびクラウドでマルチモデルデータに対する高度なアナリティクスを提供する、高性能なインメモリーデータベースです

SAP HANA Cloud とは

SAP HANA Cloud は、完全に管理されたクラウド対応インメモリー DBaaS (Database as a Service) です。SAP Business Technology Platform のクラウド対応データ基盤として、企業全体のデータを統合し、ライブデータに基づいた迅速な意思決定を実現します。

デジタル製油所をサポートする予知保全を開始

センサーデータを活用して設備の健全性を継続的に監視し、故障の可能性がある日を発生前に予測することで、異常な設備動作の防止にとどまらず、さらに多くのことを実現できます。

予測モデルの作成は、反復的なプロセスです。Accenture および SAP の Data Science グループと協働することで、SAP Business Technology Platform を使用して設備データを掘り下げるとともに、必要なインサイトを得るための適切な質問も把握しています。

Dimitrios Michalopoulos, Industrial Applications Head of IT Division, Motor Oil (Hellas) Corinth Refineries S.A 導入事例を読む

SAP HANA Cloud データベースの FAQ(よくある質問)

よくある質問

クラウドデータベースを導入する主な理由は、データアクセスの迅速化、従量制の価格設定、柔軟な拡張性、そしてフルマネージドソリューションによる保守の低減です。

オンプレミスのデータベースランドスケープを、拡張された計算能力とストレージを持つクラウドに拡張し、クラウドへの移行を開始できます。

インメモリーのパフォーマンスと大規模なクエリー可能データレイクを組み合わせた単一のソリューションで、すべてのデータを管理できます。

高度な仮想化機能と柔軟なデータストレージおよびプロセスオプションによって、すべての企業データへの単一のゲートウェイを提供します。

SAP HANA Cloud は SAP Business Technology Platform のデータベース管理基盤です。このプラットフォームには、データベースとデータ管理、アナリティクス、アプリケーション開発と統合、およびインテリジェントテクノロジーが含まれています。

 

SAP HANA Cloud のアダプターは、SAP Business Technology Platform の Open Connectors とは異なります。ただし SAP HANA Cloud には、SAP Business Technology Platform の Open Connectors フレームワークと統合される SAP HANA スマートデータインテグレーション (SDI) アダプターが用意されています。

SAP HANA Cloud データベースは、SAP HANA ですでに体験しているものと同等の機能とパフォーマンスを提供します。ただし、SAP HANA Cloud データベースはクラウド向けとしてネイティブに構築されているため、接続性が強化されてているとともに、新機能を備えています。DBaaS (Database as a Service) でもあり、柔軟性が向上しています。SAP HANA Cloud データベースでは、ハードウェア、オペレーティングシステム、バックアップ、その他さまざまな保守関連の事柄について心配する必要はありません。これらについてはすべて、SAP が対応します。

SAP HANA Cloud は、OLTP、OLAP、および xOLTP のユースケースに対応できる単一のデータベースです。この単一データベースは、マルチモデル機能のための柔軟性が強化され、アプリケーション開発などに最適です。

SAP HANA Cloud では、SAP データおよび非 SAP データにもアクセスでき、フェデレーション方式とレプリケーション方式の両方に対応しています。Smart Data Access (SDA) および Smart Data Integration (SDI) を使用しています。アクセスには、ODBC、REST、データプロビジョニングエージェント (DPAgent)、および JDBC が含まれます。

SAP HANA Cloud のトライアルでは、SAP HANA データベースおよびデータレイクサービスをお試しいただけます。SAP HANA Cloud データベースのトライアルインスタンスの設定は、30GB のメモリー、2vCPU、および 120GB のストレージです。SAP HANA Cloud トライアルアカウントには、1 つのデータベースおよび 1 つのデータレイクインスタンス(4vCPU、256GB のストレージ)のみを含めることができます。

データ仮想化に関しては、SAP HANA Cloud はオンプレミスの SAP HANA スマートデータアクセス/ SAP HANA スマートデータインテグレーションの多くのアダプターをサポートしています。さらに SAP HANA Cloud では、AWS Athena (S3) および Google BigQuery からのデータ仮想化をサポートしています。Adaptive Server Enterprise サービスでは、CIS プロキシテーブルを使用できます。

ほかの製品と比較して、価格および総保有コストが抑えられています。その理由は、SAP HANA Cloud がハイパースケーラーインフラによるコスト効率の良さというメリットを直接得られるクラウドネイティブのデータベースアーキテクチャーを導入していることにあります。見積りをご依頼ください

SAP HANA Cloud に含まれる各サービスには、独自の最小構成があります。SAP HANA データベースについては、30GB のメモリと 120GB のストレージです(データの有無を問わず)。データレイクについては、AWS では 4 つの vCPU と 1 TB のストレージ、Azure では 4TB のストレージが最小です。

 

SAP HANA Cloud, SAP Adaptive Server Enterprise の場合、4 つの vCPU、16 GB のメモリ、128 GB のストレージが最小です。最後に ASE Replication サービスでは、2 つの vCPU、8 GB のメモリ、16 GB のデータストレージ、4 GB のシステムストレージが最小です。

SAP HANA スマートデータインテグレーション DP エージェントにより、オンプレミスのデータソースへのセキュアなアクセスが実現します。SAP Connectivity サービスからクラウドコネクターを使用して、SAP HANA Cloud, SAP HANA データベースをオンプレミスのデータベースに接続できます。

SAP HANA Cloud では、S3 に接続してデータを取り込むことができます。AWS Athena と連携して S3 にアクセスします。SAP HANA Cloud では、ビルトインデータレイクを介して S3 からデータを直接取り込むこともできます。

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