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SAP HANA, express edition

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SAP HANA, express edition とは?

 

SAP HANA, express edition は、ノート PC やリソース制約のあるホスト(クラウドにホスティングされている仮想マシンなど)でも実行可能な、合理化された SAP HANA です。最大 32GB までのインメモリーデータベースならば無償でお使いいただけます。

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初めてお使いですか?

SAP HANA, express edition は資源制約のある環境で動作するように設計されており、開発者が使用できる豊富な機能セットが含まれています。

インメモリー OLTP と カラムストア型データベースサーバー

SAP HANA インメモリーデータベースの活用で、ディスクのボトルネックを排除し、画期的なパフォーマンスを実現しましょう。ACID 準拠のデータベースである SAP HANA は、圧縮データをカラム形状でメモリーに保管し、単一命令複数データ(SIMD)コマンドによって複数のコアに渡ってデータを平行に処理します。

好みの言語とマイクロサービスの導入

このソフトウェアのリリースと同時に提供される SAP HANA XS Advanced は、Apache TomEE Java および JavaScript/Node.js を完全にサポートしています。XS Advanced は Cloud Foundry をベースにしたマイクロサービスアーキテクチャーを使用します。

予測分析

予測分析ライブラリ (PAL) は、以下を含む従来の一般的な予測分析アルゴリズムをサポートしています。
  • クラスタリング
  • 分類
  • 時系列
  • 統計
  • その他

PAL を使用する場合、ベースとなる HXE サーバーで追加の構成が必要です。

地理空間

SAP HANA 内で地理データを保存、処理、視覚化します。また、距離計算などの操作を実行し、複数のオブジェクトの和集合と共通集合を判別することもできます。さらに、地理データを他の構造化データと統合することができます。

システム要件/特長

SAP HANA, express edition は、バイナリインストーラーまたは事前設定済みの仮想マシンイメージ(ova ファイル)として提供されます。お客様のホストマシンが SAP HANA, express edition がサポートする OS で動作している場合、バイナリインストーラーまたは ova ファイルのいずれかを選択いただけます。それ以外の場合は ova ファイルをご使用ください。

以下は、SAP HANA, express edition 1.0 SPS12 がサポートするオペレーティングシステムの一部です。

  • SuSE Linux Enterprise for SAP Applications、11.4、12.0、12.1
  • Red Hat Enterprise Linux 7.2

以下は、SAP HANA, express edition 2.0 がサポートするオペレーティングシステムの一部です。

  • SuSE Linux Enterprise for SAP Applications 12.1

SAP HANA, express edition は、最大 32GB RAM のインメモリーデータベースまでは無償でお使いいただけます。

この図は、SAP HANA, express edition で利用可能な HANA プラットフォームサービスを示しています。詳細は、機能範囲のドキュメントをご確認ください。

以下の XSA チュートリアルは HANA 1.0 SPS12 に基づいています。これらのチュートリアルを実行する場合は、ダウンロードしたバージョンが、SAP HANA, express edition 1.0 SPS12 であることを確認してください。SAP HANA 2.0 に基づく XSA チュートリアルへのリンクも、準備が整い次第すぐに掲載する予定です。
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チュートリアル

ガイド

ガイドには、1 回限りのセットアップ作業や特定の機能の実装に関する手順などが個別に記載されています(これに対して、チュートリアルではシリーズとして一連の流れがあります)。これらのガイドを SAP HANA, express edition(HXE)での開発にお役立てください。

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ブログ

Q&A

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今後のイベント予定

SAP Developer Relations Upcoming Events のページにアクセスし、全世界で開催される SAP 開発者にとって興味深い今後のイベントの詳細をご確認ください。これらには、SAP が主催する Tech Eds、InnoJams と DemoJams、Inside Tracks などのイベントが含まれています。また、イベント以外に興味深いオープンソースカンファレンス(OSCON)やデフラグに関する情報も含まれています。

ビデオとトレーニング

SAP HANA および express edition について詳細を学んでいただくには、SAP HANA Academy のビデオをご覧いただくか、openSAP の無料コースへご登録ください。

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最新のリリースノート

最新の SAP HANA, express edition 2.0 SP00 パッチの提供を開始しました。SAP HANA, express edition 2.0 の以前のリリースをダウンロードしたときにインストールされたコンポーネントが下記より前のバージョンである場合は、この最新パッチの適用を強く推奨します。ソフトウェアのダウンロードには、すでにお持ちの SAP HANA, express edition 2.0 用ダウンロードマネージャーをお使いいただけます。
 
最新のパッチに含まれるコンポーネントのバージョンは次のとおりです。
コンポーネント名 バージョン コメント
SAP HANA HANA 2.0 SPS 00 データベースリビジョン 001* 更新
XSA 1.0.46 更新
WebIDE 4.0.22* HXE の前バージョンと同じ
HRTT 2.0.11 更新
コックピット 2.0.12 更新

* 重要な変更に関する変更記録/注記

SAP HANA 2.0 SPS 00 データベースリビジョン 001 は、重要なセキュリティ上の脆弱性に対応しています。この脆弱性によって、次のような事象が発生する可能性があります。

  • 攻撃者がシステムの制御を掌握できます。ただし、この脆弱性の影響を受けるのは、オプションのユーザーセルフサービスコンポーネント(デフォルトでは無効)を有効にして、信頼されていないネットワークに公開しているお客様のみです。このコンポーネントは、SAP HANA 拡張アプリケーションサービスクラシックモデルに含まれます。
  • 攻撃者がシステム内の他のユーザーになりすまし、特権のレベルを上げることができます。この問題の影響を受けるのは、SAP HANA 拡張アプリケーションサービスクラシックモデルを、信頼されていないネットワークに公開する SAP HANA 2.0 SPS 00 リビジョン 0 を実行中のシステムのみです。

Web IDE 4.0.22 は、不正なリモートデータ改ざんおよび DOS 攻撃についてのセキュリティ上の脆弱性に対応しています。SAP HANA 内部 npm レジストリ (Sinopia) 用 SAP Web IDE では、以下の事象が発生する可能性があります。

  • デフォルトユーザーの作成を許してしまう
  • 公開時のクラッシュ

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