誠実な方法による成功
SAP は、事業を展開するすべての市場において、法の精神と文言の両方に従い、誠実さを基盤としてビジネスを成功に導くことを目指しています。SAP の倫理とコンプライアンスの文化は、倫理的なビジネスに対する強力なリーダーシップによって形成されており、ポリシー、トレーニング、そしてフィールドコンプライアンス責任者のグローバルネットワークによって支えられています。
SAP グループの最高コンプライアンス責任者であるヴィヴィアン・ゴードン=プラー (Vivianne Gordon-Pullar) が、Office of Ethics & Compliance の役割と誠実な事業運営の重要性について語ります。
Office of Ethics & Compliance
予防教育
強固な倫理的ビジネスの文化を醸成する SAP は、行動規範、ポリシー、デューデリジェンスプロセスだけでなく、継続的なアドバイス、コミュニケーション、トレーニングを通じて、従業員、パートナー、サプライヤーに対して、SAP の倫理規定やコンプライアンス基準に関する明確で包括的なガイダンスを積極的かつ継続的に提供しています。
問題の特定
SAP では、自社の倫理的なビジネス基準の遵守に対して、全従業員が同等の責任を負っています。どのような状況に関わる問題であっても、個人的な報復を恐れることなく、懸念を表明することが奨励されています。また、取引先にも同様に声を上げるよう奨励しています。問題が疑われる場合には、SAP のフィールドおよび人事コンプライアンス責任者のネットワークを通じて報告するか、またはオンラインレポートツール Speak Out at SAP を使用して匿名で通報することもできます。いずれの場合も機密が守られます。*
問題への対処
通報された問題は、評価と次の措置のために SAP の関係部署にのみ共有されます。例えば、贈収賄、汚職、詐欺行為の疑いに関連するコンプライアンス問題は、SAP の Office of Ethics & Compliance 内の専任チームが調査します。SAP の行動規範に違反していることが判明した当事者(従業員、パートナー、サプライヤー)に対しては、適切な措置を講じます。
当社はまた、監査、調査、データアナリティクス、および業界のベストプラクティスから得た教訓を積極的に取り入れながら、コンプライアンス管理システムの要素を強化し続けています。
SAP の主なコミットメント
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