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夕日に向かって手を高く上げる人々

企業の社会的責任 (CSR)

SAP は、経済的機会、教育と雇用、循環型経済への公平なアクセスを後押ししています。

長期的に社会的インパクトをもたらす

イノベーションと教育は、すべての人のためのものです。しかしながら、パンデミック、急速な気候変動、またその他の不平等の増大のため、機会へのアクセスは公平なものとなってはいません。SAP CSR チームは、包摂的な回復とあらゆる人にとって平等な機会の実現に向けて取り組んでいます。

経済的機会、教育、雇用、および循環型経済への公平なアクセスを後押しするべく、SAP CSR(企業の社会的責任)チームは、社会的事業の加速、将来のスキルの構築、およびサステナビリティに向けた協働に注力しています。すべての人がデジタル世界の一員となり、恩恵を受けられるようにする、それが SAP の目標です。

2021 年のSAP のエンゲージメントとインパクト

7.2

SAP CSR プログラムによって生活にインパクトがもたらされた人の数

2

千以上

ラーニング活動やボランティアに参加した従業員数

2

千以上

世界でサポートしている非営利団体と社会的企業の数

SAP Integrated Report 2021

SAP のサステナビリティ活動と CSR 活動、および各種指標について、詳細をご覧ください。

ソーシャルビジネスの加速

社会的企業はプラスの変化を促進する存在であり、世界で最も脆弱な人々とエコシステムに貢献します。SAP CSR は 10 年以上にわたり、この分野の成長に投資してきました。SAP は、社会的企業が持続可能な世界的影響力を促進できるよう、資金援助と非資金援助、および市場へのアクセスを提供し、市場を開拓しています。

SAP Social Sabbatical 10 周年

SAP Social Sabbatical は、受賞歴のあるグローバルな無料コンサルティングプログラムのポートフォリオです。これにより SAP の従業員は、知識、スキル、専門知識を世界の非営利団体や社会的企業と共有することで、社会的な影響力を高めることができます。

Acceleration Collective

Acceleration Collective は、SAP の仮想無料イニシアチブであり、MovingWorlds に支えられています。この取り組みにより、あらゆる場所で SAP 従業員のスキルを社会起業家と結び付け、重要なビジネス課題の解決につなげます。私たちは手を携えて、将来のビジネスを形作っているのです。

社会起業家のための COVID-19 対応アライアンス

SAP は、COVID Response Alliance for Social Entrepreneurs(社会起業家のための COVID-19 対応アライアンス)の創設メンバーとして、世界経済フォーラムに参加しました。これは、社会起業家精神をリードする世界的企業 91 社による前例のない協働であり、20 億を超える人々の生活に影響をもたらします。

将来的なスキルの構築

SAP は教育に関する取り組みとして、人々が 21 世紀にふさわしいスキルを身に付け、起業家の道を含めて、デジタル世界で有意義な働きがいのある人間らしい仕事を手に入れて、活躍できるよう支援しています。2021 年、SAP はデジタルスキルとコーディングプログラムを通じて、11 万 9,000 人を超える教師に対してトレーニングを実施し、350 万人の若者と関わりました。この取り組みは 70 カ国以上に広がっています。

SAP と University of the People

未来のリーダーを育てる

SAP は University of the People と提携し、世界中の難民や避難民の若者に 100 件の奨学金を提供しています。この奨学金で、コンピューターサイエンスや経営学の学士号 50 件と、18 ~ 30 歳の学生を対象とする準学士号 50 件を支援しています。University of the People は、米国の認可を受けた、初の非営利/授業料無償のオンライン大学で、グローバルに高等教育を提供しています。 

SAP SE エグゼクティブボードメンバー兼最高マーケティングおよびソリューション責任者のジュリア・ホワイト (Julia White) の発表をご確認ください

Meet and Code

SAP が力を入れている欧州のコーディングイニシアチブである Meet and Code は、NGO が若者に働きかけ、IT の可能性についての関心や意欲を高めることを目的としています。Meet and Code は、欧州 35 カ国の都市部と遠隔地の 20 万 9,000 人以上の若年参加者を対象に、5,700 以上のイベントを実施してきました。

Code Unnati

Code Unnati は、インド全土にいる社会経済的に不利な若者の間で、学校から労働力への流れを醸成し、将来を見据えたスキル習得、労働力への即応性、およびエンプロイアビリティ(雇用されるための能力)を高めるスキル習得を促進することで、テクノロジー教育を民主化し普遍化する、将来のスキルを開発するイニシアチブです。設立以来、Code Unnati は468 万 288 人の学生にトレーニングを行いました。

Skill Immersion Lab

SAP は JFFLabs と協力し、バーチャルリアリティを使用してコミュニケーションスキルと効果的なリーダーシップ手法を学生に教える Skill Immersion Lab を開発しました。バーチャルリアリティを通じた没入型学習が、講師によるガイダンスやディスカッションと統合されています。このプログラムは 2021 年に北米の 3 カ所で開始され、有望な成果を上げています。

サステナビリティに向けた協働

SAP 従業員の 94% が、自身の信念とサステナビリティを追求することの重要性を認識しています。SAP の CSR(企業の社会的責任)は、従業員が信念に沿った行動を起こせるように支援します。2021 年、2 万人以上の SAP 従業員が、ボランティアおよびラーニング活動に参加し、プラネタリーバウンダリー(地球の限界)の域内で、経済面、社会面、環境面でプラスの効果を生み出すという SAP のコミットメントを推進しました。彼らがそうした活動に費やした時間は世界中で延べ 10 万 7,000 時間以上になります。

SAP の Moments of Service

SAP では、一年を通じて有意義な取り組みを行っております。「Moments of Service」キャンペーンは学習と啓発に焦点を当てたキャンペーンで、従業員が参加できるように、いつでもどこからでも利用できるボランティアサービスを多数展開しています。

Pro Bono for Economic Equity(経済的平等に向けた無償活動)

SAP は、COVID-19 により深刻化した不平等と過去の人種的不平等の両方を認識し、スキルベースの無償プログラムを拡大しました。今後、米国、南アフリカ、ブラジル、英国において Pro Bono for Economic Equity プログラムを実施します。これらはすべて、人種的不平等に取り組んでいる国々です。

ASEAN Young Climate Leaders Programme(ASEAN 若き気候リーダープログラム)

ASEAN Young Climate Leaders Programme (ASEANYCLP) は、ASEAN Foundation と SAP が創設したもので、GIZ および Common Purpose の後援を受けています。このプログラムにより、さまざまな ASEAN 諸国の若者が手を携えて気候変動対策に貢献できます。

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