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写真:SAP でのラーニングとキャリアデベロップメントの機会について話し合う 2 人の SAP 従業員

ラーニングとキャリアデベロップメント

デジタル化された職場で成功を収めるための自分磨き

デジタルテクノロジーの進歩により、現代の職場ではあらゆるものがかつてないペースで変化し続けています。従業員がこの変化から受ける影響は計り知れません。こうした変化に取り残されず、スピード感をもって最終的に成功を勝ち取るために、継続的な最先端ラーニングおよびキャリアデベロップメントの必要性がかつてないほど高まっています。SAP が提供する信頼性の高いラーニングおよびキャリアデベロップメントサービスのポートフォリオは、常にテクノロジーの一歩先を行き、キャリア向上をサポートします。

あらゆる場面、場所、方法でパーソナルベストの更新を目指す

1,199,000

2019 年に SAP 従業員の 96% に提供されたコースの数

これは単なる仕事ではなく、あなたの人生の大きな部分を占めることになります。SAP でどんなことをしてみたいとお考えですか?SAP であれば、それを実現するためのお手伝いがきっとできます。SAP は、従業員が幸せや充実感、そして意欲を感じながら、それぞれのキャリア目標に向かって働くことができる環境を提供します。

誰もが先生であり、そして生徒でもある。そんなグローバルなラーニングカルチャーに参加しませんか?SAP では、仕事中に、同僚とのやり取りの中で、そして正式なラーニング活動を通じて、さまざまなツールを使用して、いつでも学ぶことができます。従業員はまさに SAP 最大の資産であり、SAP は従業員へのサポートを積極的に行っています。変化の激しいデジタル化された職場で従業員が競争力を維持し、発展し続けられるように、ラーニングやキャリアデベロップメントを全力でサポートします。

SAP のキャリアデベロップメントサービス

SAP の従業員は、自分の才能と情熱に合った、理想的なキャリアを実現するさまざまなプログラム、サポート、サービスを利用できます。

チャンスを見つけるには

社内公募制度、キャリアナビゲーター、キャリアパス探索ツールによって、SAP での新しいキャリアチャンスを見つけることができます。

オンラインおよび自身のペースで進めるラーニング

セールス、サービス、製品、財務、人事、マーケティングにおける部門内および部門を横断した学習。

カスタマイズされたタレントサポート

新人、エキスパート、リーダー、女性、および障害者へのサポート。

ピアーラーニング

すべての社員に無料で提供される、業務シャドーイングによるピアーラーニングカルチャーと、受賞歴のあるコーチングプログラムとメンターリングプログラム。

業務の枠を超えた体験

フェローシップや業務交換プログラムを通して、国内外で新しい業務体験の機会が得られます。

従業員キャリアサクセスセンター

バーチャルまたは対人でのキャリアガイダンス、コーヒーコーナーでのセッション、講演イベント、採用担当者とのマッチングなど。

70-20-10 アプローチを含む SAP のキャリアデベロップメントツールやフレームワークについてのインフォグラフィックをご覧ください。

従業員エクスペリエンス強化のためのピアーラーニングの促進

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グローバルなコーチング・メンターリングプログラム開発に、SAP SuccessFactors がどのように活用されているかをご覧ください。私たちの目標は、SAP 従業員の多様性を反映した、異なる年齢、人種、性別をバランス良く含んだコーチやメンター陣を配備し、従業員のエンゲージメント、満足、個人的成長を促進させるとともに、新しい才能を開花させ、組織の垣根を越えたスピード感ある環境を作ることです。

アドバイス集:より良いキャリアのためのアドバイス

より良い世界を作るとはどういうことか、SAP は知っています。
より良い世界の実現という SAP のビジョン、その鍵を握っているのは、SAP のビジネスを裏で支える人々です。

SAP の従業員は誰もが優秀です。素晴らしいキャリアを目指し、達成し、世界に大きな影響を与える力を備えています。このアドバイス集は、SAP の従業員がキャリアや個人的な成功を追求する過程で最も影響を受けたアドバイスをまとめたものです。ぜひ、皆さんのキャリアデベロップメントにお役立てください。

ご自身のキャリアをコントロールしましょう

自分のキャリアデベロップメントと成長に責任を持つことは、やりがいあるキャリアの構築に不可欠です。目指すキャリアの目標に向かって働いているのだと理解していれば、より幸福であり、生産性も高くなることでしょう。責任を持つことやご自身のキャリアを自ら推し進めることの大切さについて、SAP 社員の声をお聞きください。

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メイガ・ジャイン (Megha Jain)

「今まで受けたキャリアアドバイスの中で私にとって最高のアドバイスは、夫からの『絶対に諦めるな』という言葉です。自分のキャリアを振り返ると、多くの難しい状況に遭遇してきました。不信や不安に押しつぶされそうになり、諦めてしまいたくなることも何度かありました。そんなときに、夫が『つらくても君は諦めないよ。そんなことをしたら、今の自分になるために君が払った今までの努力や犠牲を、すべて無駄にするということだからね』と言って励ましてくれたのです。」

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ヴィヴェック・ラクワル (Vivek Lakwal)

「自分のキャリアを次の段階へと進めるには、できるだけ早く、自分の代わりになる人を探す必要があります。誰か後任を見つけなければ、昇進や次の段階に進むことができないのです。自分がいなければ会社が回らないぐらい社内で自分の重要性を高めるべきだ、と一般的には言われていますが、実際はその逆なのです。」

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ディーヴャ・パラックシャイア・マレマス (Divya Palakshaiah Malemath)

「今までで一番良かったキャリアアドバイスは、最初のマネージャーからもらった『本当にわからないなら、さっさと聞け』です。簡単に聞こえますが、実はキャリアをスタートした直後、自分の仕事が会社にどう貢献しているのかわからず、不安に思っていました。アドバイスに従って、勇気を出してこの疑問を人事担当者にぶつけてみました。すると、すぐに大量の資料やガイダンスを提供してくれ、会社にとっての自分の価値を調べることができました。このアドバイスは、今でも色々な場面で役立っています。」

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マンジュナート・ゴーパール (Manjunath Gopal)

「キャリアは自分の手でつかむものです。マネージャーがキャリアを示してくれることを期待してはいけません。自分のキャリアに対する主導権や責任は自ら取らなくてはならないのです。マネージャーはあなたがやりたいことの手助けしかできません。」

リスクを負って安全地帯から飛び出しましょう

リスクを取り、安全地帯から出ることは不安や恐怖を伴うかもしれません。それでも、SAP 社員の下記の戦略を参考にして、いつどこでリスクを取るべきか理解した上で戦略を立てれば、その分プロフェッショナルとして成長できる機会がきっと見えてくるはずです。

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二コール・マクケイブ (Nicole McCabe)

「今までで一番良かったキャリアアドバイスは、キャリア目標は柔軟に、というアドバイスと、ビックプロジェクトには関係ないという理由でチャンスを見逃してはならない、というアドバイスです。自分にとってベストなチャンスというものは予想さえしていなかったときに舞い込むことが多く、予測できることの方が少ないからです。」

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チャンドラ・モーリースワラン (Gchandra Mouleeswaran)

「私の経験上、一番良いキャリアアドバイスは、安全地帯から出て、別のキャリアも検討してみよう、というアドバイスです。上へと上る縦の成長だけが成長だと一般的には考えがちですが、横への成長も成長として捉えるべきなのです。」

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ヴァルダラージ AV (Vardaraj AV)

「今までの私のキャリア経験の中で得たアドバイスを挙げるとすれば、今の職場で発揮できる新しい価値を『探せ』でしょうか。安全地帯から出て、社内で新たなキャリアの可能性やチャンスを探しましょう。縦方向に伸びるキャリアもあれば、横方向に伸びるキャリアもあります。目指すべきキャリアを見つけてください。」

スー・サットン (Sue Sutton)

「計画する。ただし計画は柔軟に。そして機会は逃さない。常に正しいことをする。心に従いつつ頭も使う。そして、新しいことへの挑戦を決して恐れない。これが私のアドバイスです。」

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メリッサ・ディロッコ (Merisa DiRocco)

「今までもらったアドバイスの中で一番良かったのは、『チャンスを絶対逃すな』です。チャンスが訪れたら、リスクを負ってでも手に入れましょう。」

情熱を大切にしましょう

情熱を傾けられるものを見つけ、そしてその情熱に従うことで、プロフェッショナルとしての成功へ導いてくれるはずです。情熱を持って仕事をすることで、同僚にも、組織に貢献し成功できるように過ごすような影響を与えられます。SAP の社員が、情熱を傾けられるものを見つけ、どのようにその情熱をキャリアに結び付けているのか、それぞれのアドバイスをご覧ください。

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パヴァーナ・シヴァリングアカー (Pavana Shivalingachar)

「私にとっての一番のキャリアアドバイスは『価値あることをせよ』です。成功するためのチェックリストをモチベーションの源にするのではなく、世界の問題を解決するために働くことをお勧めします。他人の助けとなること、そして、より良い世界を作る、ためになることを行いましょう。それがキャリアを成功させる道です。」

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アリース・ワイラー (Alyse Wyler)

「メンターからもらったキャリアアドバイスの中で一番良かったのは、『好きなことをせよ』でした。モチベーションが上がるものを見つけ、それを仕事にすれば、もはやそれは『作業』という感覚ではなくなります。別の言い方をすれば、朝、コーヒーを作りながらつい口笛を吹きたくなるような何かを見つけることです。」

メリー・オダバシアン (Mary Odabashian)

「一年に一度、自分自身に問いかけてみましょう。今、楽しいか?一緒に働いている人たちを好きか?学び、成長し続けているか?職場が、自分の人生のビジョンと価値をサポートしてくれているか?」

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ガネッシュバータ・プージャー (Ganeshbhatta Poojar)

「私からのアドバイスはとてもシンプルです。今やっていることを楽しんでください。そうすれば、結果は後からついてきます。」

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プラサッド・ゴクラパティ (Prasad Gokulapati)

「キャリアというのはとても長い旅であり、人生の大部分を占めます。自分が何をしているのかしっかりと理解し、その仕事を愛し、同時に仕事に情熱を持てることがとても重要なのです。」

自分や他者の仕事を尊重しましょう

相手を尊重することは、実りある充実したキャリアの達成に大きく関係します。自分の可能性を最大限実現するにあたって、自分の仕事、ご自身、そして他者を尊重することがいかに重要であるかを理解するため、SAP 社員からの貴重なアドバイスをご覧ください。

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ウルテ・トーキー (Urte Thoelke)

「今まで受けた中で一番良かったキャリアアドバイスは、子供の頃に父がくれたアドバイスです。まずは、他人が置かれた状況に対する共感を示すこと、これができれば、他人からのアドバイスとサポートを得られる、と父は常に言っていました。そして私はこれを実践してきました。他人や他人のやり方について愚痴ったところで、助けにはなりません。彼らなりのやり方でやっているのは、他にやりようがない、という場合もあるのです。でも、いったん一緒に作業するための共通点をみつけられれば、彼らにとってより効率的かもしれない別のやり方を提案することも可能になり、また、彼らの視点から学ぶことで、自分の認識ややり方についても見直す機会にもなります。」

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ローランド・アワー (Roland Auer)

「私がもらった一番良いアドバイスは、口頭でもらったものではなく、以前の同僚が実践していたものです。それは、仕事に誇りを持つことです。可もなく不可もないような仕事をするのではなく、苦労をいとわずもう一歩進んで素晴らしい仕事をする。小さなことが重要で、それはあらゆる作業に見つけることができます。作業を終えたら、次の 2 つの確認を頭の中ですばやく行ってください。この結果に満足しているか?もう少し時間をかければ相手に感謝されそうな何かが残っていないか?たいてい、大きな追加業務を発生させなくとも、双方にとっての価値をさらに生み出す何かが残っているものです。仕事に満足するとは、まさにこういうことなのです。」

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アブドゥル・ハキーム (Abdul Hakeem)

「60 歳になって引退して人生を振り返ったときに、自分は意味のあるものを作り、周りの人々の生活に影響を与えることができた、そして、品位や倫理に背くことなくこれを成し遂げたのだと、誇りと充足感を持てるように生きてください。それが、私が一番伝えたいキャリアアドバイスです。」

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ディワーカー・ガンジー (Diwakar Gandhi)

「大学での生活またはプライベートな生活を通して私が人生から学んだのは、同僚とは常に共生関係を維持すべきということです。一緒に働く人たちを尊重し、彼らから学びましょう。また、逆も然りで、自分の知識や経験もちゃんと共有できていることを確認しましょう。」

キャリアを成功させるには、人脈を構築しましょう

仕事において強固な人脈を築くことは、何かを成し遂げるためにも、キャリアを進めるためにも、必要不可欠なことです。しかし、生まれつき外向的ではない人や人脈作りが得意ではない人にとって、新しい人と出会うことはなかなかプレッシャーです。ネットワーキング(人脈作り)スキルを改善する方法について、SAP 社員のシンプルで強力なヒントを以下に掲載しました。彼らのネットワーキングにおける成功事例とあわせて、ぜひご覧ください。

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ジャン・シーガー (Jan Seger)

「組織全体に人脈を作って、知名度を上げましょう。大きな組織で働いていると、簡単に埋没してしまいます。ですから、他の支社へ出張するときなどには積極的に人と会い、知識を共有し、あなたのスキルを広め、理解できないことは質問して、新しい課題にチャレンジしてください。」

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リンジー・ネルソン (Lindsey Nelson)

「私にとっての一番のアドバイスは、自分のキャリアとの関わりにこだわらず、強固な人脈を作る、ということです。その部署と関わることは一生ないと思っても、誰とでもどの組織とも付き合いを大事にしておくことが重要です。エコシステムという視点で、誰がどのような役割を担っているのか理解しておくことも有益です。」

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ポール・メレディス (Paul Meredith)

「仲間の助けがなかったら、いかなる成功も手に入らなかったと思います。大きな企業であっても人との関係で動くことも実際多く、すべては人なのです。人と知り合う時間を作れば、それは結果をもたらします。キャリアにおいて、これほど効果の高い投資はないでしょう。」

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ダーシー・マククラレン (Darcy MacClaren)

「私がもらった一番のアドバイスは採用マネージャーからのものです。一番重要なのは個人的な人脈を作ることだと言われました。組織で仕事を進めていく上で、このアドバイスはたいへん役に立ちました。」

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キラン・ヴェンカタラマナッパ (Kiran Venkataramanappa)

「今日まで私の心に残っている一番のアドバイスは、『自分をブランド化する時間を作れ』です。」

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ローラ・ジェイミソン (Laura Jamieson)

「学校を卒業する間近、父にアドバイスをもらいました。『他人にアドバイスを求めることを恐れるな。みんな、アドバイスすることが好きなのさ』と。これは感想や意見をもらうことで、人との繋がりを持ち、自分の人脈を作るのに役立ちました。このアドバイスのおかげで、仕事のオファーをもらったこともあります。」

ワークライフバランスの良い生活を送りましょう

私たちは皆、自分たちの仕事に大きな誇りを持っており、仕事を自分のアイデンティティとする人もたくさんいます。しかし、仕事がプライベートの生活に重く、そして頻繁にのしかかるようになれば、人生における他の楽しみや、家族、友人と過ごす時間が減ってしまいます。仕事で成功を収めつつ、ワークライフバランスの良い人生を送るために SAP の従業員が実施したヒントを以下にいくつか掲載しました。

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リンジー・マケラ (Lindsey Makela)

「家族を、仕事と同じぐらい大切にしてください。仕事中、子供たちにあなたの邪魔をさせないように(もちろん緊急事態のときは別です)、家族の時間には子供たちを大切しましょう。仕事用の電話やノート PC の電源を切って、子供たちに集中してください。家族が第一です。私にはもう一つ紹介したいアドバイスがあります。何らかの理由でもし今の仕事を続けられなくなっても、その時が来るまでは自ら進んで降りるべきではない、シェリル・サンドバーグ氏は私にそう教えてくれました。一歩踏み出して、望むキャリアの実現のために、踏ん張って、努力してください。来るべき時が来れば、すべてを手に入れることができます。」

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キャシー・クーパー (Cathy Cooper)

「私にとっての一番のキャリアアドバイスは、大学を卒業してから 4 番目の就職先だった小さなマーケティングコンサルティング会社にいるときにもらいました。定時後にオフィスに戻ったマネージャーが、分析作業をまだやっている私を見つけると、こう言ったのです。『死んでしまっては、君は何の役にも立たないよ。明日その作業に取り組む時間はあるから、頼むから今は家に帰ってくれないか』と。ワークライフバランスを取る努力をしなくてはいけないのだと、私に気付かせてくれた一言でした。」

ハイカ・フィードラーフェルプス (Heike Fiedler-Phelps)

「今までで一番良かったアドバイスは、長男を妊娠していたときにかけてもらった『一歩踏み出せ (Lean In)』という言葉です。当時はまだこの造語はありませんでしたが、妊娠によって私のキャリアが止まるわけではないということ、そして、私の可能性や熱意が減ったと会社が見なすわけではないとも言われました。さらに、家族の時間を作るべきで、毎週 80 時間以上も狂ったように働くのはやめなさいとも言われました。」

トリロチャーナ・ラジャッパ (Thrilochana Rajappa)

「職場ではプロフェッショナルとして仕事しましょう。ですが、仕事をするのは職場に着いてから。職場から出たら、仕事は終わりです。職場から家に何も持ち込んではいけません。喜びを仕事にばかり求めてはいけません。人生を彩ってくれる別の興味を楽しむ余裕も持ちましょう。」

素晴らしいキャリアストーリー

世界各国の SAP 従業員が自らのエクスペリエンスを語ります。

Association For Talent Development

6 つの SAP Sales Learning プログラムが ATD (Association for Talent Development) の「Excellence in Practice」賞を受賞しました。ATD は、組織のタレントデベロップメントを担当する人々を支援する世界最大の協会です。世界中の組織によって推薦された 220 以上のエントリから受賞者が選ばれました。

卓越したトレーニング

SAP のラーニングおよびキャリアデベロップメントチームは、卓越したトレーニングと実績を評価され、2018 年、Brandon Hall より 12 の金賞、銀賞、銅賞を授与されました。これらの HCM (Human Capital Management) アワードの詳細と受賞理由については、こちらをご覧ください。

受賞歴のあるコーチングプログラム

SAP には、オンサイトまたはバーチャルで社員を導く認定コーチが 40 カ国に 300 人います。しかも無料です。このプログラムが評価され、SAP は ICF (International Coach Federation) に表彰されました。詳しい内容はこちらをご覧ください。

以下の情報も合わせてお読みください

SAP での毎日

SAP は、自分なりの方法でチャンスをつかみ成功するようあらゆる支援を惜しみません。積極的な発言やコラボレーション、個性、ダイバーシティを尊重する環境で、才能を発揮しませんか。われわれがどのように活動し、イノベーションをし、仕事を楽しみ、結果どのように自分に戻ってくるかを見てみましょう。SAP があなたのご希望と合う企業かどうかお分かりいただけると思います。

ベネフィット

素晴らしい成果を出す方へは、相応に素晴らしい支援制度があります。ゆえに SAP はフレキシブルであること、学び続ける姿勢、帰属意識といったカルチャーの形成に努めています。個人的なニーズやプロフェッショナルとしてのニーズに合わせベネフィットをカスタマイズできるようになっており、健全で持続可能なライフスタイルを支援しています。

職種について

SAP では新しいことの挑戦を忘れずに。どんな職種でもそれは同じです。こちらでは、各職種ごとの採用情報をご案内します。具体的にはセールスやプリセールス、開発やテクノロジー、コンサルティングサービスやサポート、オペレーション、マーケティングやコミュニケーション、人事、ファイナンスなどです。

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