資産の全ライフサイクルを把握し、顧客の要求に応える
顧客の技術資産に関する正確な詳細を把握することで、サービス提供が効率化され、顧客が本当に必要としている技術資産の関連製品とサービスを提供できるようになります。 SAP の設置ベース管理プロセスは、このような正確さをサポートしており、全ライフサイクルを通じて資産をシリアル化、特定、トラッキングすることができるようになっています。
SAP の設置ベース管理ソフトウェアを活用すると、設備資産関連の全情報を総合的に把握できるため、設備資産のライフサイクルを通じて継続的なエンドツーエンド(E2E)オペレーションを実現できるようになります。 設置ベース管理プロセスはロジスティクスプロセスと統合されており、データ保守のための労力が低く抑えられ、緻密なトラッキングが可能になっています。
このソフトウェアには、以下のメリットがあります。
- 正確でタイムリーな設置ベースデータにより、サービス計画が改善され、計画サービス率(計画どおりにサービス提供を行う割合)が向上
- 資産の製品構成内容の保存と、変更管理プロセスによる更新
- 資産に関する最新の対象情報を実際のステータス("保守中" など)や履歴を含めて入手
- パフォーマンスに基づく(状態基準)保守と、使用量に基づく課金の基準となる、資産関連のカウンター読み取り値 / 計測値の管理
- 製品開発とサービスビジネスにおける継続的な改善に欠かせない、資産関連のパフォーマンス実績と収益性のデータ
効果的な設置ベース管理を実現するソフトウェア
SAP の設置ベース管理ソフトウェアには、アフターサービスの拡充に活用できる以下のような機能が含まれています。
- 製品構成と設置
- ライフサイクル管理
- 柔軟な IBase 構造化
- オブジェクトファクトシート
- カウンターと読み取り値
- 設置ベース関連サービスの分析
ここで示した設置ベース管理機能は、以下のエンタープライズアプリケーションの一部としてご利用いただけます。