SAPジャパン、「メンテナンス・ソリューション展2004」出展者セミナーにて、原子力発電事業における設備保全経営戦略の事例紹介
アメリカの電力ガス会社PSEG、ディレクター ギャリー・オーバーベック氏を迎えて
Tokyo - 2004年10月19日 - SAPジャパン株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤井 清孝、以下SAPジャパン)は、来る11月17日(水)から19日(金)に神奈川県横浜市にあるホテルパシフィコ横浜にて開催される「メンテナンス・ソリューション展2004」(主催:社団法人日本能率協会)に出展し自社のEAM(Enterprise Asset Management:企業資産管理)に該当する製品を紹介するとともに、11月18日(木)13:00~13:50まで開催される出展者セミナーにおいて、アメリカでも屈指の電力ガス会社である「Public Service Enterprise Group Incorporated(以下PSEG)」でIT部門ディレクターを務めるギャリー・オーバーベック氏(Gary Overbeck)を迎え、「米国PSEGパワーの原子力発電所保全 EAMによる革新」と題する講演を行う、と発表しました。
近年、企業のリスク管理やコンプライアンス管理の徹底実施が急務とされる中、電力自由化による市場の変化、京都議定書による排出権取引本格化への流れをきっかけに、原子力発電事業における設備保全戦略の重要性が高まっています。SAPジャパンでは、SAPの導入企業であり、北米でも屈指の電力ガス会社であるPSEGでIT部門ディレクターを務めるギャリー・オーバーベック氏を迎え、世界でも最大級規模の独立系発電部門を持つPSEGでの事例をもとに、アメリカでの原子力発電事業における「安全性の確保」、「収益性の向上」、「TBM(Time Based Maintenance:時間基準メンテナンス)よりCBM(Condition Based Maintenance:状態基準メンテナンス)・RCM(Reliability Centered Maintenance:信頼性基準メンテナンス)への移行」等を主軸に、同プロジェクト遂行過程および原子力発電分野において先進国であるアメリカの業界最新動向、今後の方向性についてご講演いただきます。
ギャリー・オーバーベック氏は、原子力の技術コンサルタントとして35年に渡り様々な電力会社にサービスを提供してきた実績と経験を有します。PSEGの発電部門であるPSEG Power LLC(以下PSEGパワー)においても戦略的メンテナンス改革プロジェクトを成功させ、PSEGパワーを非常に高収益体質な企業へと導いた中心的人物です。
同セミナーは、原子力発電事業に携わる方々をはじめ、設備保全の重要性が高い産業に従事されている方々など、設備保全のスペシャリスト・経営的に設備保全に取り組まれる方々を対象としています。
【SAPジャパン出展者セミナー概要】
セミナータイトル: 米国PSEGパワーの原子力発電所保全 EAMによる革新
講演者:米PSEGのIT部門ディレクター ギャリー・オーバーベック氏
会期:2004年11月18日(木)13:00~13:50
会場:メンテナンス・ソリューション展2004開催会場
パシフィコ横浜展示ホールD内特設ステージ
神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
(最寄駅 横浜高速鉄道みなとみらい線みなとみらい駅より徒歩3分)
参加方法:当日先着順受付/定員50名予定(参加費無料)
*メンテナンス・ソリューション展2004への参加登録については、右記websiteをご確認ください:
http://www.jma.or.jp/MS/05raijou.html
PSEG Powerについて
PSEGは、米国北東部を基盤とする電力ガス会社で、ニュージャージー州では州の75%に電力を供給しています。PSEGパワーはPSEGの発電部門で、発電能力1300万キロワットの原子力および火力発電事業部門がある、世界でも最大級規模の独立系発電・電力売買企業です。1999年6月、米ニュージャージー州における電力業界再編によって設立され、米国東部の大手電力会社の一角を占めています。ペンシルベニア州、ニュージャージー州、メリーランド州が隣接する地点に本社を置き、ニューヨーク州や中西部にも電力を供給しています。PSEGパワーは電力業界で最先端の技術を持つのみならず、環境への配慮でも業界をリードしており、発電所からの排気ガスに対するより厳しい規制を支持しています。
PSEGに関する詳細:http://www.pseg.com/index.html
PESGパワーに関する詳細:http://www.pseg.com/companies/power/about.html
メンテナンス・ソリューション展2004について
ITと先端技術を活用した新しいメンテナンスの専門展である「メンテナンス・ソリューション展2004」は、生産設備の安定操業と安全・安心・環境対応の実現による製造業の競争力強化に役立つ新しいメンテナンス・ソリューションの普及と開発の促進を目的としており、特に装置産業、機械加工・組立産業、エネルギー産業、地方自治体の、経営層をはじめ設備管理、生産技術、情報システムなど関連部門の幹部を対象としています。当日は、生産設備の最適利用と安全・安心操業のためのソリューションが52社の企業により展示されるほか、出展者によるセミナーも多数実施される予定で、来場者数は10,000人を越える見込みです。
(http://www.jma.or.jp/MS/index.html)
SAPジャパンについて
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト (ERP) をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネジメント (SRM) やサプライチェーン・マネジメント (SCM) 、カスタマーリレーションズ管理 (CRM) 、企業向けポータル (Enterprise Portal) 、製品ライフサイクル管理 (PLM) などの構築を可能にするさまざまなソリューションを提供しています。すでに世界では120カ国、23,400以上の企業で1,200万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに1,100社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力及び企業価値の向上に貢献しています。(http://www.sap.co.jp )
この文書に含まれる歴史的事実以外の記載は、U.S. Private Securities Litigation Reform Act of 1995に規定された将来の予測に基づく表明です。当社に関して使用された「見込む」、「確信する」、「期待される」、「推定する」、「意図する」、「可能性がある」、「予定である」、「予想される」、「予測される」および同様の表現は、このような将来の予測に基づく表明を示すためのものです。当社は予測に基づくいかなる表明についても、公的に更新、もしくは変更するいかなる義務も負いません。予測に基づく表明には、実際の結果と予想を大きく異ならせるようなさまざまなリスクや不確定性が含まれています。当社の将来の業績に影響する可能性のある要因については、最新版の年次報告書(Form 20-F)を含む、当社が米国証券取引委員会(SEC)に提出した資料に詳細に記載されています。予測に基づくこれらの表明は、それぞれの日付においてのみ有効な表明であり、過度な信頼を置かないよう読者の方々にお願いいたします。
Copyright © 2008 SAP AG. All rights reserved.
SAP、R/3、xApps、xApp、SAP MaxAttention、SAP NetWeaver、Duet、PartnerEdge、ByDesign、SAP Business ByDesignおよび本サイトで引用されているその他のSAP製品およびサービス名は、関連するロゴも含めて、ドイツおよびその他世界各国におけるSAP AGの商標または登録商標です。本サイトで言及されているその他すべての製品およびサービス名は、関連するロゴも含めて、それぞれの会社の商標です。本サイトに記載された情報は参考として提供されています。製品仕様は、国ごとに変わる場合があります。