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クラウス・アナカーのSAP Labs U.S.レポート -BPPの最先端-

コラム執筆者

クラウス・アナカー (Klaus Anacker)
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
2006年度 SAP NetWeaver マイスター
SAP認定テクノロジコンサルタント
データベース管理のプロフェッショナルとしてシステムのインストレーション、 アップグレード、マイグレーションなどを担当

  • 第1回 ただいま!SAP Labs U.S. から帰ってきました! (2007.08.14)


  • 第2回 SAP Labs U.S.のプレゼンテーション内容 (2007.08.28)


  • 第3回 Enterprise SOAの世界 (2007.09.14)


  • 第4回 SAP NetWeaverとは・・・  (2007.10.10)


  • 第5回 もっと知りたい方には… (2007.10.17)



  • 第1回 【ただいま!SAP Labs U.S. から帰ってきました!】

    こんにちは、MDISのアナカーです。
    最近、SAPの業界でよく聞く言葉は「Enterprise SOA」と「BPP」。初めての方には「びーぴーぴー」はクラクションの音のように聞こえるでしょう ― 違います。これは 「ビジネス・プロセス・プラットフォーム」の略です。でも、これを聞いても、まだあまりピンとこないでしょう。
    そこで、これらの言葉の意味を調べるため(あわせて、SAP社の取組み状況調査のため)、アメリカにあるSAP Labs U.S. に行って参りました。
    「そこまでやる必要はないだろう」と言われそうですが、SAP Labs U.S.とBPPは非常に深い関係があります: ここでSAP NetWeaverが開発されていました!
    では、BPPとSAP NetWeaverはどのような関係でしょうか?答えは「SAP NetWeaverがSAP社のBPP」です。 SAP NetWeaverを知らない方に簡単に説明しますと、「SAP NetWeaverはビジネスアプリケーション共通基盤としてSAP社が提供するプラットフォーム」と言えばわかりやすいかと思います。

    テクニカルな話をする前に、調べに行った場所を紹介させて頂きます:
    SAP Labs U.S.はSanFrancisco(カリフォルニア州)から車で1時間位、南のほうにある町Palo Alto(パロアルト)にあります。「Palo Alto」はあまり知られていないと思いますが、Palo Altoがあるところを知らない人は殆どいないと思われます。そう、Silicon Valleyです。
    言葉を聞くと、ハイテクしか思い浮かんでこないのですが、SAP Labs U.S.へ行く途中に広い牧場と馬をいっぱい見ました。意外に自然が多くて、SAP Labsの方の話によると、たまにオオカミ、コヨーテ等を窓から見ることができるそうです。
    SAP Labsの建物は5つあります(Building A~E)が、ビルによって行き方が異なります。

    SAP Labs U.S.はSAP社の重要な開発センターのひとつです。
    1996年に設立した当時は25人で始まり、現在は1600人余りの人が働いています。 
    主なSAP開発センターは中国(新興マーケット)、インド(サービス)、イスラエル(ポータル)、ブルガリア(J2EE)と世界中にありますが、わたしにとって一番印象に残ったところはPalo Altoです(SAP NetWeaverが生まれたところですから・・)。最近発売された「DUET」の一部もここで開発されていました。その他のSAP Labs U.S.と関係するキーワードはEnterprise SOA, xApps及びRFIDです。
    皆さんもご存知のとおり、シリコンバレーはビジネス戦略面からも開発にはとても適した場所です。テクノロジー先進企業もいくつか集まっています(Intel、HP、Cisco等)。これからも先進的なソフトウェアがSAP Labs U.S.で開発されると期待できます。

    せっかくシリコンバレーまで行ったので、近くの町San Jose(サンホセ)にあるIntel社及びAdobe社も訪問しました。SAP社とIntel社はお互いに強い協調関係があります: IntelのScott Allen氏によると72%以上のSAP製品の新規展開に関してIntel社のCPUが入っているサーバが使用されています。他の事例では、ハードウェア・ソフトウェアの共同プロジェクトとしてBI AcceleratorがSAP社とIntel社の協力の下で開発されました。

    一方で、Adobe社との関係はソフトウェア面で強い繋がりがあります:AdobeDocumentService(ADS)はSAP NetWeaverに含まれており、また、Adobe社の「SAP InteractiveForms」及びliveCycleDesignerは開発とワークフローに関する重要なツールです。

    次回のコラムではやっとテクニカルな話を始めたいと思っています。

    では、次回をお楽しみに。

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    第2回 【SAP Labs U.S.のプレゼンテーション内容】

    こんにちは、MDISのアナカーです。
    前回のコラムではSAP Labs U.S.の環境を紹介しました。今回のコラムではもう少しテクニカルな立場で、SAP Labs U.Sでどのような話があったか紹介したいと思います。

    SAP Labs U.S.では5つのプレゼンテーションがありました。 それぞれのプレゼンテーションについてここで詳しく説明することはできませんが、印象が残っている箇所を紹介します。

     1.BPP ロードマップと事例紹介
       一般的なBPP入門説明。事例はもっと具体的に説明して欲しかった・・。

     2.Trusted information (マスタデータ整合性について)
       要は、分散したマスタを整理・統合させることがEnterprise SOAの前提条件ということです。

     3.BIとSAP NetWeaver
       皆さんもご存知なので、本編では割愛します。

     4.Adaptable processes with SAP NetWeaver
       それぞれのソリューション(目的ごと)にSAP NetWeaverでは開発ツールを用意しています。 (Developer Studio、Visual Composer、WebDynpro for Java、‥)

     5.Driving user adoption
       以前では、SAP GUIが唯一のユーザインターフェースでしたが、現在ではSAPシステムにアクセスできる手段のレパートリーが増えました:Portal、Business Client、Mobile solutions、Interactive Forms、voice、DUET、‥

    ここまでくると、ひと昔前のSAPシステム(私はERPパッケージと呼んでいました)から大きく発展して、まさに「エンタープライズの統合ソリューションへ向けてオープンになった」ということがお分かり頂けるでしょう。

    以下のスライドも気に入りました:

    私は、プレゼンテーションを聞いて、SAP NetWeaverはよくできていると感心しました:
     ・オープン・スタンダードであること。
     ・標準プロセスを再利用できること。
     ・それぞれのユーザ環境に対応したインターフェースをもつこと。
     ・SAPシステムだけでなく、Non-SAPシステムとも繋げること。
    など・・・

    ちなみに、全てのプレゼンテーションでは次の専門用語が頻繁に使われました。「Enterprise SOA」と「Enterprise Service」です。
    具体的に説明されませんでしたが、正確に知らない方もおられると思いますので、SAP社のホームページからの「Enterprise Service」の定義を引用しておきます。

    Enterprise Service:
    エンタープライズサービスは、単純なビジネスロジックと一連のWebサービスを組み合わせたものであり、特定のビジネスプロセスをサポートする目的で、繰り返しアクセスされ、利用されます。

    (・・・いまひとつ、ピン!とこないと思いませんか?私もよくわかりません(笑)。言葉で理解するより実際の目で確かめたほうが、より理解が深まります。)
    もっと知りたい方はこちら、およびこちらへ(ログインはSユーザで)。

    最後に、プレゼンテーションを聞いた後の私の個人的な考え(おまけの感想)

     1.業務プロセスは昔から変化しています。ITも変化していました。
       最近目覚しく変わったのは、ITの変化スピードと変化方法(手段、プロセス)であること。

     2.業務プロセスとITはこれからもっと密接に融合されてゆきます。
       業務の知識だけ、もしくはITの知識だけを持っているだけでは不十分です。

     3.Enterprise SOAを導入することだけでは、すべてを解決できない。
       それを自社のニーズに適合させて初めて機能することは今も昔も変わらない。

     4.Enterprise SOAは幅広い(広すぎ?;笑)です。
       テクノロジ・コンサルタントとしては、今までのSAP R/3 4.6CやWAS 6.40の知識だけでは、もう全く足りません!

    新しいことすべてを即座にできるようにはならないので、興味があるところから勉強を始めることをお勧めします。

    ではまた。

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    第3回 【Enterprise SOAの世界】

    こんにちは、アナカーです。
    前回のコラムで「Enterprise Service」という解りにくい言葉がありました。今回は、この言葉をもっと理解できるように、私が気に入っているウェブサイトを紹介します。「SAP Developer Network」(以下、SDN)です。
    気に入った理由はECC6.0を体験できることです。自宅からでもこのシステム(ERP IDES)にログインして(日本語もOK!)、いろいろなトランザクションを学習できます。但し、レスポンスは良くないです(笑)。

    SDNのログインは基本的に普通のSユーザ(S000xxxxxxx)でできますが、ERP IDESにログインするため、簡単な申請が必要です:こちらのサイトです 。
    登録後、通知メールが送られます。

    さて、まずはEnterprise Serviceを簡単に説明します。
    業務をプロセスに、さらに各プロセスを適切なステップに分割して考えてみます。このプロセスステップ毎に入力と出力のパラメータが定義されています。これが、インタフェース。
    このインタフェースを持つ業務プロセスステップが「外部」から呼び出せるモジュールとしてSAPによって登録されています。これらモジュールがEnterprise Serviceです。

    実際はもっと複雑ですが、基本的なイメージはこちらです。

    例えば、業務「ロジスティックス」のプロセス「受注管理」における、プロセスステップのひとつは「受注伝票登録」です。入力パラメータは「受注先 、品目、受注数量、その他」で、出力パラメータは「受注伝票番号」です。
    この受注伝票登録がECC6.0ではどのようにEnterprise Serviceとして利用できるか、見てみましょう。

    SDNのホームページ(http://sdn.sap.com)で説明します。

    ・先ず、左下ツリーの「Enterprise SOA」をクリック
    ・「Explore Enterprise Services」をクリック
    ・「今すぐ検索を始めましょう!(英語)」を選んで、
    ・Cross-Industry Solution Mapsの「SAP ERP」をクリック
    ・「Sales Order Management」→「Sales Order Processing」→「Standard Sales Order Processing in ERP」の順にクリックすると、
     プロセスステップが見えてきます。(例えば「Create Standard Sales Order」等)。
     参照画面はこちら

    ここで、ECC6.0における定義を見てみましょう。

    ・先ほどの画面右上の「Enterprise Services Index」をクリック
    ・Process Components in ‘ERP’の「Sales Order Processing」をクリック
    ・Enterprise Service Interfaceの「Manage Sales Order In」をクリック
    ・「Create Sales Order」をクリックすると、ECC6.0における受注伝票登録のEnterprise Service名がわかります:「ECC_SALESORDERCRTRC」
     このサービスのインタフェースはWSDL(XMLの一種)で定義されています。
     参照画面はこちら

    このサービスを使います。
    先ずは、ECC6.0にログインしましょう。

    ・ブラウザの戻るボタンを5回クリックし、「Sales Order Management」の画面に戻ります。
    ・右側の「Access the ES Workplace ERP System 」にクリックしてログインします。
    ・トランザクション「wsadmin」を実行し、
    ・「XI プロキシ用の SOAP アプリケーション」のツリーを開き、
    ・ECC_SALESORDERCRTRCのツリーを開いて、
    ・2つのサービスが表示されるので上側を選んで、メニュー・バーの「Webサービスホームページ」をクリック
    ・ポップアップウィンドウをデフォルト設定のまま実行します。
    ・サービスホームページにログインすると、選択したサービス概要が表示されます。
    ・「Test」ボタンを押し、
    ・「SalesOrderCreateRequestConfirmation_In」をクリックすると、
    ・そのEnterprise Serviceの単体テスト用画面が生成されます。
    ・適切な入力パラメータを入れて「Send」を押すと、
    ・システムへの入力(Request)と出力(Response)が結果として表示されます。
     受注伝票の登録内容はSAPGUIでも確認できます(T-cd VA02)。
     参照画面はこちら

    これで、Enterprise Serviceの演習が完了です。

    Enterprise ServiceがWebインタフェースを用いてXMLが利用できるアプリケーションから呼出し可能なこと。そして、複数のEnterprise Serviceを組合せ可能なことがEnterprise SOAの世界です。

    ぜひ、お試しください。
    ではまた。

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    第4回 【SAP NetWeaverとは・・・】

    こんにちは。MDISのアナカーです。
    前回のコラムはいかがでしたか。
    少し難しかったかもしれませんがEnterprise SOAの理解には時間がかかると思います。
    Enterprise SOAを理解するためには、まずSAP NetWeaverに興味を持つのが近道かもしれません。
    SAP NetWeaverがSAP社のEnterprise SOAを創り上げるものだからです。

    先日、こんな場面がありました:
    隣の人から「あの~、SAP NetWeaverとは一体何ですか?」と声をかけられたのです!!
    この人はSAPのことを知らないわけではありません。
    もう何年もアプリケーション・コンサルタントとして活躍していて、とても仕事ができる方です。
    冗談なのか、マイスターをいじめようとしているのか(笑)、最初は不明でしたが本当に知らなかったみたいです。
    そこで、SAP NetWeaverのことを一度簡単に説明したほうが良いのではないかと思ったしだいです。

    SAP NetWeaverはひとつのものではなく、技術的には複数のコンポーネントで作られたものです。
    中核であるコンポーネントはSAP NetWeaver Application Server(AS)というインフラストラクチャを意味するもので、R/3の時代にBASISと呼ばれていたものがJava系に拡大したものです。
    その上に他のコンポーネントがあります。システムの目的によってコンポーネントを選べます。
    例えばSAP NetWeaver Portal(Portal)やSAP NetWeaver Business Intelligence (BI。以前BWという名前でした。)、SAP NetWeaver Process Integration (PI。最近Exchange Infrastructureから名称変更になっています。)、SAP NetWeaver Master Data Management (MDM) 等。SAP NetWeaverという「箱」に自分のニーズに合わせて、必要なコンポーネントを入れるわけです。
    SAP NetWeaverで何ができるか、この ソリューションマップ(英語)で詳しく見ることができます。

    SAP NetWeaverはテクノロジ基盤なので、業務(例えば販売管理、購買管理)に関しては何も入っていません。しかしながら、SAP Business Suiteのそれぞれのソリューションには含まれています(CRM、ERP、PLM、SRM、SCM)。詳細はこちらです。

    SAP NetWeaverの役割をわかり易く説明するために、建造物の建築を例に説明します。
    「建築」と「システム構築」はどちらも「ものづくり」という点で同じだと考えられます。

    まずは、どんな建物で何人用の規模の建物なのかを計画します(H/Wサイジング:CPU、メモリ、ディスク)。
    次は、どの基礎でビルを建てるかを選択します(OSとDBの選択)。 壁や部屋のレイアウトも決めます(ディスク割付やファイル配置)。 実際に建物を建てます(OSとDBの後:SAP NetWeaverをインストールする)。
    そして建物(SAP NetWeaver)が出来上がり、最低限の階段、配線や水道ができました(AS)。
    それ以外は目的によって違います。例えばオフィスビルなら受付があります(Portal)。
    もちろん、実際はもっと複雑ですが、単純に表現するとこうなります。

    システムができた後、それを利用してゆくについれて、さまざまな課題が発生する場合があります。

     ・システムを利用できるユーザが限られている
     ・データを別システムに渡すために複雑な手順が必要
     ・システムの方向性や成長(拡張)に応じてシステム変更/追加が必要

    このような課題発生に対して、まさにSAP NetWeaverの特長が最大限に生かされます。
    非常に柔軟でオープンなプラットフォームだからです。

    「NetWeaver」という造語は「net」と「weaver」から作られました。
    「ネットワークを編む」という意味です。

    SAP社がSAP NetWeaverで主に実現しようとしているのは、それぞれの限られている「システム」や「ユーザ」や「業務プロセス」ではなく、「何でも繋げる」ということです。
    もちろん、ごちゃごちゃ(敢えて『ごちゃごちゃ』と書かせてください)ではなく、計画的かつ整合良く(共通かつ標準的なインタフェースで)、システム間を連携することです。
    つまり、インテグレーション(統合)。
    これが SAP NetWeaverで実現可能となります。

    NetWeaverが「NetWeaver」という名前でなければ、「インテグレータ」になっていたかもしれません。

    ではまた。

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    第5回 【もっと知りたい方には… 】

    こんにちは。MDISのアナカーです。
    いよいよ最後のコラムになりました。
    今までのコラムをまとめますと、SAP Labs USAの施設や、Labでのプレゼンテーションを少し紹介してきました。複雑な内容でしたので、Enterprise SOA及びSAP NetWeaverをぞれぞれのコラムで説明しました。

    ここまで読んで下さった読者の皆様には役に立った点はありましたか?
    「足りなかった!」とか、「もっと知りたい!」とおっしゃる方には今回のコラムを捧げます。
    さて、何が知りたい、どこまで知りたいというレベルによって、情報を調べる方法や勉強する方法は異なります。
    注意点:SAP関連資料は殆ど英語で書かれていますので、英語の勉強も必要です(笑)

    ■「SAPとは何か」、「新しい話題は何があるか」を知りたい方には、SAP Japanのホームページをお勧めします。
      さらにSAP社の製品で何ができるかについて概要講習会もあります: こちらです。

    技術的にもっと知りたい方には複数の方法があります。
    ■勉強したいトピックが分かっている場合(例えば「エクスチェンジインフラストラクチャ」)、  この項目を検索ページのキーワードのところに入力して、
      検索ボタンを押せば、どの講習会があるかが分かるでしょう。
      もう一つ便利な検索方法があります。
      同じページで「キーワード」なし、「コースカテゴリ」及び「開催地」を入力すれば、このカテゴリの講習会が表示されます。

    ■「講習会じゃなくて、一つの項目に関して情報がほしい」という方には、SAP Help Portalのホームページがあります。
      日本人の方にはちょっと辛いところがありますけれども(「Japanese」がない(なぜ?!?))。
      日本語のページをご希望なら、SAP R/3 エンタープライズ4.7(WAS6.20)のSAPライブラリも有効です。
      基本的なことを調べるだけならば、結構いいと思います。調べる方法としては、索引を使うか、項目を検索するか、どちらでも可能です。
      しかし、SAP NetWeaverではありません!(残念!)

    ■ 最新情報及び非常に詳しい技術情報が知りたい場合は、前々回紹介したSAP Developer Networkのサイトがいいと思います。
      言語を「日本語」に設定することも可能ですし、私のお気に入りです(アクセス速度はやはり速くなって欲しいですね!)。

    ■「SAP認定コンサルタントになりたい」と思っている方には、講習会への参加をお勧めします。
      SAP認定コンサルタントには3種類あります:ソリューション(「アプリ」)、デベロップメント(「開発」) 及びテクノロジ(「ベーシス」)コンサルタント。
      どの認定資格を目指すのかを決めて、こちらページで決めた「最新認定資格取得パス」を選んで、必要な講習会を受けるのが近道です。
      「SAP NetWeaverのコンサルタント」を目指すのであれば、こちらページ も意外と分かりやすいです。

    このようにSAPのホームページや教育リソースをうまく使いこなすと、仕事も効率よく勧めながら、学習のヒントを得ることができます。
    Good Luck!

    それでは、これで5回目のコラムを終わらせていただきます。

    ありがとうございました。
    さようなら

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