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TEARS Japan

Tohoku Earthquake Aid and Relief Strategy (TEARS)

東日本大震災直後、社内で救援物資の呼びかけをおこなったところ社員から200箱を超える物資が届きました。社員からのこの大きな反響を受けSAPジャパンは2011年4月にTohoku Earthquake Aid and Relief Strategy (TEARS)というチームを設立。今年2013年も3期目として総勢16名の社員が本業をしながらCSR活動の一環であるTEARS東北支援に企画から携わり・継続しています。

小型漁船15隻: 宮城県気仙沼で津波により船を失った漁師の方々に寄付。漁師さんの一人は受け取ったばかりの船にSAP社員を招き入れ海に出た。「津波以来一度も操舵していなかった」と漏らした。

NBC Nightly Newsが寄贈を報道
NBCという米国のキー局が番組で寄贈式を全国放映。OBI代表の地元漁師とSAPのボート自体が放送で取り上げられた。

移動図書館:宮城県本吉図書館に移動図書館「おひさま号」を寄贈。地域内の全避難所20か所を含む40ヶ所の学校、地区、仮設住宅を巡回。寄贈により新たに運転手1名、乗務員1名の雇用の創出にもつながったと伺っています。

業務用冷蔵庫2台: 和船寄贈に続き大型冷蔵庫を寄贈しました。港の再生を決意して結集した漁師4人組「芽組」:「この春収穫したワカメを捨てる羽目になり、本当に悲しかった。津波で何もかも失って、冷蔵庫もないからワカメも保存できなかった。素晴らしい贈り物をありがとうございます!本当に嬉しいです・・・」
この冷蔵庫は主に海藻の保存に使われます。海藻は災害後、最初に回復し始めた事業の一つであり、この地域の漁師達にとって非常に重要な収入源だそうです。他の魚介類と較べ海藻は短期間で収穫が可能であり、さらに冷蔵庫で長期保存が可能なので年間を通じて収入を確保できると聞いています。

社員参加によるボランティア活動
養殖に使う土嚢作成:和船寄贈後、漁師の方への支援を社員が行っています。社員が被災地に赴き、漁具と養殖用土嚢の作成しています。2012年、1,100個以上の土嚢を作成しました。漁師さんの「今度はいつまた来てくれるの?」の言葉に社員の疲れも一気に吹き飛びます。
宮城県亘理郡の小学生を東京にご招待(2年連続)。小学6年生(合計60名)をSAPジャパンのオフィスに招待。「働くよろこび」と題し、弊社経営陣から名刺交換する方法を習ったり、社員と一緒にパワーポイントでのプレゼンテーションを作成、最後には大きな会議室で小学生だけでSAPジャパン社員の前で発表する企画です。

宮城県志津川地区でのパソコン教室:パソコン20台を寄付し、仮設住宅に住む方々のためにパソコン教室を社員がマンツーマンで実施しました。インターネットの使い方を説明している社員に、「依然として行方が分からない夫の亡骸を発見する手がかりを求めて参加している」と話された参加者もおられ、今後の継続支援の決意を社員自身が新たにする機会を頂きました。
2012年SAPジャパンの社員参加
・ボランティア企画参加社員数:103名
・時間数:778名>

SAP Solidarity Fund: 2001年9月のアメリカ同時多発テロを受け、SAPドイツの社員の声で創設された共同基金です。当Fundはこれまで33のプロジェクトを支援し、支援合計金額は22mEUROになります(2012年春現在)。

SAP Japan CSR

さらに詳しい情報はこちら までお問い合わせください。

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